煮干しの香り漂うつけ麺、れんげ食堂Toshuで登場！

イオングループに属するオリジン東秀株式会社が運営する中華料理チェーン「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」では、毎年恒例の「煮干しつけ麺」を2025年5月7日（水）から販売開始します。今年も初夏にぴったりな冷たい麺を楽しむ季節がやってきました。

特製の煮干し出汁がお口いっぱいに広がる

「煮干しつけ麺」は、デュラム小麦を使用した喉ごしの良い太麺が特徴です。麺の量は、小盛（1玉）、中盛（1.5玉）、大盛（2玉）から選べるため、お好みに応じたボリューム感で楽しむことができます。

出汁には、「うるめいわし」と「かたくちいわし」の2種を独自にブレンド。これにより香り高く、深い旨みを引き出した特製の煮干し出汁が出来上がります。

メニュー詳細

- 煮干しつけ麺小盛：630円（税込693円）
- 煮干しつけ麺中盛：730円（税込803円）
- 煮干しつけ麺大盛：830円（税込913円）

持ち帰りオプションもあり、家での食事にサクッと取り入れることも可能です。

販売店舗は、「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」の全店で行っており、営業時間内であればいつでも楽しめます。

れんげ食堂Toshuの魅力

「れんげ食堂Toshu」という名称には、人々の日常を幸せにする美味しい食事への思いが込められています。中華料理に欠かせない「れんげ」。その花言葉は「幸せ」です。

このお店では、人気の定番メニューに加えて、ユニークなセットメニューやお酒、さらには便利なテイクアウトメニューまで豊富に用意しています。そのため、一人でも、友人や家族とでも、気軽に訪れることができる、まさに心地良い第3の場所となっています。

中華東秀について

「中華東秀」は、ラーメンや餃子、炒飯といったお馴染みの中華料理をリーズナブルに提供しています。飽きずに楽しめるやさしい味付けが自慢で、野菜を豊富に使ったメニューも多彩です。特に、自慢の餃子は素材やタレにこだわった一品で、テイクアウトでも人気を集めています。小さなお子様向けのメニューも散りばめてあり、家族連れのお客さまにも好評です。