スマホ操作を抑止する新技術、ブレイブロジスが提案する事故防止策とその効果
株式会社ブレイブロジス(BRAVELOGIS)は、大規模なイベント「運輸安全・物流DX EXPO 2026」に出展することを発表しました。特に注目されるのは、同社が開発した「monap™(モナップ)」というスマートフォン抑止アプリです。このアプリは、運転中のスマートフォン操作を物理的に制限し、交通事故のリスクを低減することを目指しています。多くの企業がスマートフォンを業務で利用する現在、ながらスマホによる交通事故やヒヤリハットの問題が深刻化しています。これに応じ、ブレイブロジスは事故を未然に防ぐためのソリューションを提供しています。
出展の背景
近年、運転中のスマートフォン利用が普及する中、ながら運転が引き起こす交通事故は社会的な課題となっています。従来の対策では、安全講習やドライブレコーダーの導入が行われているものの、個々のドライバーの意識に依存しています。事故発生後の対策ではなく、事前に事故を防ぐ仕組みが求められており、ブレイブロジスの「monap™」がそこに光を見出しています。
「monap™」の詳細
「monap™」は、Android専用アプリで、簡単にインストールできます。このアプリの主な機能は、運転中のスマートフォンの画面操作を自動で制限し、安全運転を支援します。そして、業務の効率を損なわないように、ナビ閲覧やハンズフリー機器での通話、SMSでの自動応答にも対応しています。運転データを可視化し、ドライバー自身が安全運転意識を高めるためのスコア化も行われます。さらに、管理者はWeb画面を通じて各ドライバーの運転データを把握でき、実効性のある管理が可能です。
事故防止に向けた新たなアプローチ
ブレイブロジスは「ながら運転は指導で防げない」との立場を前面に掲げ、2026年5月29日にはセミナー「ながら運転は指導で防げない!企業を守る“スマホ物理ロック”という新常識」を開催します。このセミナーでは、運転中のスマートフォン操作を制限する新しいアプローチの重要性について解説が行われます。
物流効率化のための「TruckCALL™」
また、ブレイブロジスは「TruckCALL™」というトラックの受付から呼び出し、バース管理をクラウドで一元化するシステムも展示します。このシステムは、受付やデータ管理のデジタル化によって人件費を大幅に削減し、年間190万円以上のコスト削減実績を誇ります。アプリやID不要で誰でも即利用でき、業務の効率化にも寄与します。
社会課題解決へのコミットメント
ブレイブロジスは、テクノロジーを活用して物流業界の安全性と効率を向上させることをミッションとして掲げています。環境変化や安全基準が厳格化する中、同社の取り組みは業界全体にとっての希望の光です。今回の出展を通じて、より多くの企業に「monap™」や「TruckCALL™」の実用性を伝え、事故防止と物流効率化の両立を実現したいと考えています。
「運輸安全・物流DX EXPO 2026」は、2026年5月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催されます。ブレイブロジスのブースは小間番号39ですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。安全で効率的な物流の未来が、ここにあります。