サッポロビール博物館 バリューアップオープン
2026年、サッポロビールは創業150周年という重要な節目を迎え、ビール文化の発信地である「サッポロビール博物館」を7月1日にバリューアップオープンします。このリニューアルを通じて、サッポロビールの歴史や文化をより多くのお客様に届けることを目指しています。
新しい体験の場へ
今回のバリューアップでは、博物館全体がより充実した体験を提供するよう進化します。まずは3階のシアターで全来館者がサッポロビールの歴史を映像で体感できる新サービスが導入されます。また、多言語音声ガイドシステムも採用され、日本語、英語、韓国語、中国語(繁体・簡体)の5言語に対応しました。これにより、訪れるすべてのお客様が快適に楽しむことができる施設になることを意図しています。
さらに、ブランドコミュニケーターによる案内と専用ラウンジでの「新・プレミアムツアー」も新設され、訪問客には上質なビール体験を享受していただけます。ビールの魅力をもっと深く味わえるこの機会は、ビール愛好者には見逃せないものです。
地域への思い
サッポロビールは地域に根ざした企業として、150年間の歴史の中で築いてきた北海道との絆をさらに強化します。「道民割」として設定された特別料金により、地元の皆様にも博物館を身近に感じていただくことができる仕組みを整えています。この取り組みは、開拓使麦酒醸造所として始まったサッポロビールが、これからも北海道と共にビール文化を育てていくための重要なステップとなります。
来場者数の増加
「サッポロビール博物館」は、2025年に過去最高の来場者数、年間70万人を達成しました。今後も、日本のビール文化の伝承と発展の拠点として、さらなる活性化を目指していくとのことです。
新しい料金体系
バリューアップに伴い、新しい料金体系も導入されます。一般料金は、大人が1,000円、中人(中学生~20歳未満)が500円になります。また、新・プレミアムツアーは、大人が2,000円、中人1,000円で、入館料にはビール2杯の試飲が含まれています。さらに、道民特別料金も設けられており、道民割では大人が700円、中人が200円です。
施設の基本情報
- - 施設名: サッポロビール博物館
- - 所在地: 北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
- - 営業時間: 11:00~18:00(最終入館17:30)
- - 休館日: 年中無休(臨時休館あり)
- - 開館年: 1987年
- - 建物の特徴: 1890年竣工の赤レンガ建物で、歴史的な価値も高い施設です。
お問い合わせ
詳しい情報やご予約については、サッポロビールのお客様センター(℡ 0120-207-800)までお気軽にお問い合わせください。
今回のバリューアップオープンは、日本のビール文化に対する新たな一歩です。これまで以上に多くのお客様に愛される博物館を目指して、サッポロビールはこれからも邁進していくでしょう。