ispace育児休業100%
2026-03-06 12:00:19

ispace、日本法人で男性育児休業取得率100%を達成し話題に

株式会社ispaceは、2024年度において日本法人の男性従業員全員が育児休業を取得し、なんと取得率100%を達成した。これは、8名の全員が平均53日間の育児休業を取り、実に驚くべき実績である。一般的には、日本における男性育児休業の取得率は約40%とされており、これは厚生労働省の調査結果にも示されている。政府は2025年度までに50%、2030年度には85%まで引き上げることを目標としているが、ispaceの実績はこれらの目標を遥かにしのぐものである。

当社は月面資源開発を進める宇宙スタートアップ企業であり、東京、ルクセンブルク、アメリカに拠点があります。高い専門性や先端技術を持ったエンジニアによる業務は、相応の負荷を伴いますが、ispaceでは従業員が人生のさまざまなイベントと宇宙関連のキャリアを両立できる持続可能な組織を目指しています。育児休業はもはや特別な制度とは見なされず、リーダーとしての意識を持ち、従業員のライフスタイルとなじむ自然な選択肢として位置づけられているのです。

さらに、国際女性デーに際し、当社CTOの氏家亮が育児に関わる重要性について語るインタビュー動画を公開しました。本日は、女性の功績を称える日であり、ジェンダー平等についての意識を促す日でもあります。氏家は動画内で、男性の育児に対する理解と支援の重要性、さらには職場におけるジェンダー平等についての意見を語ります。「まずはジェンダーのギャップを理解することが大切で、育児にはさまざまな課題があることをみんなで理解し合い、復職後に助け合える関係を築くことが重要だ」と強調しています。

ispaceは今後も育児休業の取得を推奨する姿勢を崩さず、すべての従業員がライフイベントと挑戦を両立できる環境を構築し続けます。これは従業員が安心して人生を築くために必要不可欠であり、組織の強固な基盤を作ることにつながります。引き続き、持続可能な組織となり、宇宙産業の発展だけでなく、社会全体の進展にも貢献していく方針です。

ispaceの代表取締役CEO、袴田武史は「私たちが次のミッションへの開発を進める上で、人材が最も重要です。男性を含めた育児休業の取得は、単なる制度ではなく、会社全体の強さを高めるための取り組みです。ジェンダー平等は男性だけの課題ではなく、社会全体の意識改革が求められます」とコメントしています。

このように、ispaceは、幼い子を持つ父親としても育児に積極的に関わり、家庭と仕事の両立を図る方針を明確にしており、その実績は今後のモデルケースとして注目されています。事業の目標とともに、育児に関するサポートを充実させることで、組織としてのさらなる発展を遂げることができるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ispace
住所
東京都中央区日本橋浜町3-42-3住友不動産浜町ビル3F
電話番号

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