札幌で楽しむ!スペイン郷土料理フェアの魅力
コートヤード・バイ・マリオット札幌が主催する最高のスペイン料理体験。この特別なランチブッフェ「スペイン郷土料理フェア」が、5月15日から6月30日までの期間中、2Fのレストラン「Substance」で楽しめます。絶品の料理だけでなく、特別な雰囲気の中で食事を楽しむことができる絶好の機会です。
スペイン料理の魅力
スペインと言えば、その豊かな食文化にあります。地域に特有の気候や地理から育まれた多様な料理が存在し、特に地中海食としてユネスコの無形文化遺産にも登録されています。サフランや新鮮なシーフード、香辛料などを使った料理はどれも特徴的で、まず一口食べるだけでその世界観に引き込まれるでしょう。
このランチブッフェでは、人気のベジタブルデリをはじめ、イカ墨のパエリアや迫力満点の原木ハモンセラーノなど、数多くの料理が用意されています。特に目を引くのは、自由にトッピングできる「My Own モスタチョン」。自分好みにアレンジできる楽しみがあります。
メニューの一部
ランチブッフェの魅力を引き立てるメニューには、以下が含まれます:
- - スパニッシュピンチョス各種:色とりどりの一口サイズのピンチョスを適宜盛り合わせ。生ハムやチーズ、タコなどの魅力が詰まっています。
- - ガスパチョ:新鮮な野菜を使用した冷製スープ。暑い日にはぴったりの爽やかな一皿です。
- - イカ墨パエリア:直径45cmの巨大なパエリア皿で登場。スペインの代表的なプラトで、海の幸をたっぷり堪能できます。
- - デザート:バスクチーズケーキやアロス・コン・レチェなど、日本でも人気の高い本格デザートが楽しめます。
ディナータイムも充実
ランチブッフェの後は、夜のディナーもお楽しみです。「Substance」は北海道キュイジーヌレストランとして、アラカルトやコース料理が堪能できます。北海道の厳選食材を使い、田中総料理長が魅せる創作料理を楽しむことができます。
有名な「Menu Printemps」では、春から初夏にかけての旬の食材をふんだんに使用した、絶妙なコースを体験。フランス料理のエッセンスが加わった料理の数々は心を満たします。
施設情報
「コートヤード・バイ・マリオット札幌」は2024年7月に開業予定。自然と都市の共生をテーマにした沖縄デザインのホテルです。全321室の客室はSertaベッドが導入され、快適な眠りを提供します。さらに、フィットネスセンターや温浴施設もあり、アクティブなゲストにおすすめの環境です。
中島公園エリアに位置し、自然に囲まれた穏やかな環境の中で、食を通じて素敵なひとときを過ごすことができます。特別なひとときを演出するこのブッフェは、ぜひ友人や家族と共に訪れたいイベントです。
この機会をお見逃しなく!