からすみアイスの魅力
2026-09-07 16:06:13

沼津港で楽しむ新感覚ソフト、からすみアイスの魅力とは?

沼津港で楽しむ新感覚ソフト、からすみアイスの魅力とは?



静岡県沼津市に本拠地を置く株式会社川善は、鮮魚問屋として114年の歴史を誇ります。近年、川善はその伝統を生かしながら新たなスイーツ「からすみアイス」を展開し、注目を浴びています。このアイスクリームは、駿河湾の恵みを存分に受けた本からすみと、浜名湖の酒蔵「白隠政宗」の酒粕を組み合わせたものです。

からすみ茶屋の夏メニュー



回を重ねるごとに進化する「からすみ茶屋」では、猛暑の日でも爽やかな気分を味わえるスイーツを提供しています。観光客や地元の方々が訪れるこの場所では、塩味がほんのり効いた本からすみと、冷たくて甘いアイスクリームのハーモニーが楽しめます。特に、からすみアイスはその斬新さから多くの支持を得ており、リピーターが続出しています。

国際的評価の獲得



さらに川善は、2026年6月にフランス・パリで開催される「モンドセレクション」で、最高金賞を受賞するという名誉を手にしました。この受賞は、本からすみと酒粕のマリアージュが国際的に認められた証しであり、川善代表の川崎幸一氏は受賞式で、「お客様にはからすみ茶屋で実際に手に取り、一口サイズを味わっていただきたい」と語っています。

からすみアイス誕生の理由



川善が開発したからすみアイスは、職人の手によって丁寧に仕上げられた本からすみを使用し、植物性ミックスクリームと組み合わせて作られています。このアイスクリームは、濃厚な旨味とほのかな塩味が調和しており、見た目にも美しい板状のからすみがあしらわれています。味覚審査機関ITIによる「優秀味覚賞」の受賞もその品質を証明しています。

新しい味わいの探求



「ご褒美ソフト」と名付けられたこのアイスは、酒粕特有の甘味とからすみの塩味が絶妙にマッチしています。実際に食べたお客様からは、「病みつきになる」との声が多数寄せられています。川善は、伝統的な珍味を通じて静岡の魅力を発信し、新たな地域の名物を生み出そうとしています。

伝統と革新の融合



川善の新たな試みは、ただのスイーツ開発にとどまりません。地域の特産品と優れた伝統を結びつける「からすみ酒粕仕立て」という商品も開発され、静岡や沼津の魅力を県外、さらには海外にまで広めることを目指しています。この商品は、厳選されたボラの卵巣を使用し、丁寧な手仕事で仕上げられています。これにより、地域だけでなく、健康を意識する若年層にも受け入れられる商品を提供しています。

持続可能なモノづくり



川善は、持続可能なモノづくりにも力を入れています。廃棄率を減らし、資源を最大限に利用する新たな製造工程を確立した結果、製造過程での廃棄をゼロに達成しました。このような取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献とされており、サステナブルな食品製造の好例とされています。

地域の未来を担う川善



川善がこのような革新を進めることにより、地域社会が潤い、さらには若い世代へ伝統を引き継ぐことが期待されています。観光業の発展にも寄与し、沼津の名物として定着することを願っています。

新感覚のからすみアイスをぜひ、沼津港で体験してみてはいかがでしょうか。美味しくて持続可能なこの逸品は、味覚を超えた感動をもたらしてくれることでしょう。

会社情報

会社名
株式会社川善
住所
電話番号

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