株式会社トリドリが仕掛ける新たなPRの形
株式会社トリドリ(以下、トリドリ)は、2026年2月12日より新サービス『Vooster(ブースター)』の提供を開始した。このサービスは、AI技術を駆使し、企業が効率的にインフルエンサーを活用するためのプラットフォームである。従来の選定作業を大幅に簡略化し、従業員のリソースを節約することを目的としている。
サービス提供の背景
インフルエンサーを活用したマーケティングは年々注目を集めているが、その一方で課題も存在する。多くの企業は、適切なインフルエンサーを見つけることに苦労している。選定作業には時間や労力がかかり、さらに提案される料金体系が企業の予算に合わないこともしばしばだ。こうした問題に取り組むために、トリドリはAIを活用したインフルエンサー広告サービスを発表した。
『Vooster』の特徴と利点
『Vooster』は商材やブランド情報、希望するPR施策を入力するだけで、AIが最適なインフルエンサーを選定し、オファーまでのプロセスを自動化する。このプロセスには以下の3つのポイントがある。
1.
柔軟な料金体系:
初期費用や固定費が不要で、少しの投資から始めることが可能だ。このため、セールやイベントに合わせたスポット利用も実現できる。
2.
AIによる自動選定:
商材と施策条件を入力すると、AIが100万件を超える実績に基づいて、エンゲージメントの高いインフルエンサーを自動的にリストアップする。また、PDCAサイクルを自動化することで、マーケティングの効率性を高める。
3.
エンゲージメントに基づく課金システム:
事前に設定した予算から、インフルエンサーの投稿結果に応じて報酬が支給される。これにより、フォロワー数だけに依存しない実効性の高いマーケティングが実現する。
AI活用の成果
『Vooster』は大企業だけでなく、中小企業にとっても魅力的な選択肢だ。予算や期間に応じてインフルエンサーを柔軟に選定できるため、各社のニーズに合ったマーケティング施策が可能となる。また、AIは利用を重ねるごとにそのパフォーマンスを向上させるため、企業にとって長期的な利益も見込める。
最後に
トリドリがリリースした『Vooster』は、インフルエンサーを利用したマーケティング施策の新しい形を示すものだ。AIの力を借りて、企業のニーズに応じた効率的なPR活動を実現し、今後のマーケティングの枠組みを変えていくことが期待される。興味がある方はぜひ『Vooster』の公式サイトを訪れて、その詳細を確認してみてほしい。
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今後もこの取り組みがどのように進化するのか、是非注目していきたい。