次世代ARヘッドセット「J7M」が日本上陸
株式会社シルバーアイは、台湾のJorjin Technologiesが開発したインダストリアル向けARヘッドセット「J7M」の国内展開を決定しました。このヘッドセットは、さまざまな業界での応用が期待されており、その特長や機能についてご紹介します。
J7Mの特長
1. AR表示の柔軟性
J7Mは、Video Pass Through(VPT)とOptical See Through(OST)の2つの表示方式を備えています。これにより、実際の視界にデジタル情報を重ねたり、カメラ映像にAR情報を重ねたりすることが可能です。作業環境に応じて最適なAR表示を選択することで、業務の効率を高めることができます。
2. Hybrid 6DoFトラッキング
このヘッドセットは、マーカーを用いた位置追跡とSLAM技術を融合したハイブリッド6DoFトラッキングを採用しています。これにより、狭い空間でも高精度なトラッキングが実現し、また広範囲にわたる作業も可能になります。
3. ハンドジェスチャー操作
J7Mでは、コンピューターのコントローラーを使うことなく、手の動きのみで操作が可能です。3Dモデルやアプリケーションのインターフェースに対する直感的な操作ができるため、現場作業が格段にスムーズになります。
4. AIとの連携
AI技術を応用したMR作業支援機能は、特に目を引くポイントです。対話式の作業支援や、社内マニュアルの情報を活用したリアルタイムの回答生成を提供し、業務の効率性を飛躍的に向上させます。
導入支援と今後の計画
シルバーアイは、J7Mの国内代理店として、導入支援やアプリケーション開発などのサービスを提供します。日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)やスマートファクトリー化を目指すための支援体制を整えています。
製品の提供スケジュールは、まず2026年6月にPoC(概念実証)ユニットの提供を開始し、続いて2027年1月には量産モデルが発売される予定です。
株式会社シルバーアイについて
シルバーアイは、ARデバイスやスマートグラスの販売を行い、ハイテクを融合させたDXソリューションを企業に提供しています。産業、医療、教育などの多様なフィールドでAR技術を活用した業務支援を行うプロフェッショナル企業です。
今後の展開が楽しみな「J7M」。デモ体験やPoC検証に興味がある方は、ぜひ問い合わせてみてください。当社のAR技術が皆さまの業務にどのような価値をもたらすのか、ぜひ体験していただきたいと思います。
お問い合わせ情報
株式会社シルバーアイ
DX/IoTソリューション担当: 福田・宮田
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*この製品は開発中のため、仕様や発売時期が変更される可能性があります。