仁木町との連携で誕生した新ご当地甘酒『Nobishiro』
北海道仁木町は全国的に名高いフルーツの街ですが、その魅力を新しい形で発信するための米糀甘酒『Nobishiro』が誕生しました。レッドホースコーポレーション株式会社は仁木町役場で、この甘酒の完成披露および試飲会を2023年5月19日に開催しました。町長や関連する方々が参加したこの会では、甘酒『Nobishiro』の試飲や関係者による説明が行われ、大きな関心を呼びました。
地域資源を活かした新たな挑戦
仁木町の特産品といえば、さくらんぼですが、他にも特産品を開発していく必要性が求められていました。そこで、さくらんぼに続く返礼品として注目を浴びる『銀山米(ななつぼし)』に注目したのが、レッドホースコーポレーションです。仁木町の果物の魅力に隠れた美味しいお米の力を知ってもらうために、米を使った商品開発を様々試みてきました。
今回の甘酒『Nobishiro』は、フルーツとともに生きる仁木町のお米を新たな形で紹介するために開発されました。
銀山米が育つ自然の恵み
『Nobishiro』に使われている銀山米は、仁木町の銀山地区で栽培されています。その土地は余市川から流れる清らかな水と盆地ならではの肥沃な土壌に恵まれていますが、短い日照時間がその栽培を厳しくしています。その中で、米栽培に情熱を注ぐ生産者たちは、地域の特性を活かしながら丹念に米を育てる「銀山米研究会」を結成し、誇りを持ってこの米を育てています。
『Nobishiro』に込めた思い
商品名の『Nobishiro』は、ただの甘酒ではなく多くの意味を込めています。まずは町の発展に向けた新たな挑戦としての「のびしろ」。次に、身体の健康に良い糀の力としての「身体ののびしろ」。最後に、日々の生活にリズムをもたらす「習慣ののびしろ」です。これからの仁木町の新しい可能性を示すこのネーミングに合わせ、1年を通じて仁木町を感じられるようなブランドを育てていきます。
高級感溢れるデザイン
『Nobishiro』のデザインにもこだわりがあります。「ワインと共に楽しめる甘酒」をテーマとしており、シルバー基調のラベルには仁木町の町章をモチーフにしたデザインが施されています。カラフルなドットは仁木町の果物の多様性を象徴しています。このミニマルデザインは、ダイニングテーブルやワインセラーにもぴったりです。
健康志向の甘酒として
『Nobishiro』は砂糖不使用でアルコールも含まれていない米糀甘酒です。この甘酒は、糀の力を借りて自然に摂取できるブドウ糖、アミノ酸、ビタミンB群を含んでいるため「飲む点滴」としても注目されています。最近、ウェルネスに関心が高まる中で、健康食品市場も成長しており、パフォーマンスを支える新たなライフスタイルの提案として『Nobishiro』を広めていきます。
試飲会での反響
完成披露イベント当日は、多くの地域関係者が参加し試飲を通じて商品に対する感想が寄せられました。「自然な甘みで飲みやすい」「女性にも支持されそう」「仁木町ならではのストーリーを感じる」といったポジティブな反応が得られています。また、仁木町産のぶどうジュースやトマトジュースとのペアリングも提案され、地域の食材と組み合わせた新たな楽しみ方が探求されました。町長からも、「地域の資源を活用した商品が生まれたことに感謝し、今後も観光協会などと連携して町を盛り上げたい」との言葉をいただきました。
ふるさと納税返礼品としても期待
『Nobishiro』は今後、ふるさと納税の返礼品としても取り扱われる予定です。さらに、仁木町の「さくらんぼフェスティバル」や「仁木フルーツ&ワインマラニック2026」などに参加することで、地域のイベントでも普及していく予定です。当社は、この取り組みを通じて寄付と地域のつながりを深め、持続的なファンを生み出すことを目指します。
会社紹介
レッドホースコーポレーション株式会社は、地域産業の支援や活性化事業を行っている企業です。東京都墨田区に本社を構え、1964年に設立されました。代表取締役の山田健介が率いるこの会社は、地域資源を最大限に活かし、新たな価値創造を追求しています。
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