バターのいとこ大阪店
2025-04-04 10:46:24

バターのいとこが髙島屋大阪店に新たな魅力を追加!

大阪で開催される新たなスイーツの冒険



2025年4月9日(水)、髙島屋大阪店で「バターのいとこ」がリニューアルオープンします。この店舗は、社会課題をデザインで解決することをテーマにした企業、株式会社GOOD NEWSが運営しており、魅力的な商品ラインアップが揃っています。新たな店舗名として「GOOD NEWS OSAKA」が披露され、皆様をお迎えします。

魅力的な商品群


「バターのいとこ」とは、バターの香ばしさを楽しめるスイーツで、無脂肪乳から作られたクリームと絶妙なゴーフレット生地の組み合わせが特徴です。このたびのリニューアルオープンにあたり、地元の特産品である牛乳を使用した新たなスイーツ「ブラウンチーズブラザー」や、タルト専門店「里山ワルツ」が加わり、ますます魅力的なラインアップに進化を遂げます。

オープン記念キャンペーン


リニューアルオープンを記念して、楽しめるキャンペーンも用意されています。第1弾として、2025年4月9日(水)から4月11日(金)まで、髙島屋大阪店で2,160円(税込)以上を購入した方に、栃木県真岡市の国産バナナ「とちおとこ」を使用した「バターのいとこ バナナ味」をプレゼント。このバナナ味は特に注目されており、バターの香り立つゴーフレットに、贅沢なバナナジャムとシナモンの香りを加えた逸品です。

さらに第2弾として、2025年4月12日(土)から4月14日(月)まで、店頭で2,160円(税込)以上を購入した方に、応募抽選が行われ、限定スイーツやグッズをプレゼント。さらに、オリジナルステッカーも手に入るチャンスです。

生産者への貢献


「バターのいとこ」では、栃木県の農家支援にも力を入れています。バナナの規格外品を積極的に使用し、生産者が安心して栽培を続けられるような取り組みを行っており、食のサステナビリティを考慮した活動にも貢献しています。蔓延る「スキムミルク」の有効活用も、このプロジェクトの一環であり、地方農業の支援に繋がっています。

地域社会への貢献


GOOD NEWS社は、ただのスイーツ企業ではなく、地域社会全体をターゲットにした取り組みを行っています。就労支援施設としての役割も果たし、地域の方々に雇用の機会を提供し、食を通じて繋がりをつくる場を提供することを目指しています。

「バターのいとこ」を味わうことが、ただ美味しいお菓子を楽しむだけではなく、その背後にある大きな意味を感じる瞬間に変わるでしょう。

まとめ


新たにオープンする「GOOD NEWS OSAKA」では、美味しいスイーツが楽しめる新しい場所として、多くの皆様のご来店をお待ちしています。その美味しさによって、地域にも貢献し、皆様に笑顔を届ける場となることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

会社情報

会社名
株式会社GOODNEWS
住所
栃木県那須郡那須町高久乙2905番地25
電話番号

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。