事業承継の新たな取り組み
株式会社日本総険は、事業承継時に潜むリスクを明らかにする新たなサポートを開始しました。これまでも保険仲立人として中立的な立場から企業のリスク対策を行ってきましたが、今回の施策では税務や会計の専門家と連携し、リスクマネジメントの視点から中小企業への支援を強化することを目指しています。
事業承継時のリスクを可視化
企業にとって事業承継は、資産や権利の移行だけでなく、企業の信用や社員の安心感を次世代へつなぐ重要な機会です。しかし、多くの中小企業では税務や法的な手続きが優先されるあまり、経営に関わる「潜在的な損害リスク」の認識が薄れてしまうことが見受けられます。こうしたリスクを可視化し、それに対する具体的な対策を講じることで、次世代のリーダーが自社リスクを正確に理解し、企業の存続を確かなものにすることが求められます。
異業種連携による情報発信
今回の取り組みの一環として、日本総険は中央税務会計事務所と協力し、「事業承継に関するリスクマネジメント」について解説するコンテンツをラジオ番組とYouTubeチャンネルを通じて配信します。これにより、後継者や経営者が実践的な知識を得られるよう促進します。
放送スケジュール
- - 番組名:『中央税務会計グループプレゼンツ リーダーズバトン』(ナナコライブリーFM)
- - 放送日程:
- 前編:2026年9月10日(木)18:00〜18:30
- 後編:2026年9月24日(木)18:00〜18:30
また、YouTubeでの公開は以下の通りです。
- - 前編:2026年9月17日
- - 後編:2026年10月1日
このように、地域や業種を超えた異業種の連携により、経営リスクに関する啓蒙活動を強化していく意図があります。
今後の方向性
日本総険では、今後も異業種とのパートナーシップを強化し、企業の実務に寄り添った情報提供を続ける方針です。経営者が安心して事業を運営できる環境を整え、必要なサポートを果たすことで、中小企業のさらなる発展に貢献していくことを目指します。
取締役副社長のメッセージ
取締役副社長の葛石晋三は、「事業承継は単なる資産の移行ではなく、これまで築き上げてきた企業文化や人々の信頼を次世代へ継承する大切なステップです。保険仲立人としての中立的な視点を活かし、次世代リーダーに対して経営を守るための知見を提供できることを大変嬉しく思います」と述べています。
企業情報
- 所在地:香川県高松市サンポート2番1号
- 事業内容:保険仲立人(保険ブローカー)
- 従業員数:38名(2026年4月現在)
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公式サイト:
日本総険
事業承継のリスクに対する理解を深めることは、企業の未来にとって不可欠です。日本総険の取り組みを通じて、中小企業の皆さんが安心して事業を続けられるよう、一緒に考えていきましょう。