不動産価値の進化
2026-06-03 12:52:18

不動産価値の新たなモデルを探る!オレンジとプロフィッツの提携

不動産価値の向上に向けた新たな試み




株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(以下、「オレンジ」)は、株式会社プロフィッツ(以下、「プロフィッツ」)と不動産における新しいパートナーシップを結成しました。この提携の主な目的は、単なる物理的な空間を提供するのではなく、地域やコミュニティと連携し、そこに「体験価値」と「ブランド価値」を組み込むことです。これにより、不動産の「資産価値」と「情緒的価値」を同時に向上させていくことを目指しています。

本提携の特色


この新しい試みは、住宅、オフィス、ホテル、さらには既存不動産の再生に至るまで、多岐にわたります。無機質な空間を変えるだけでなく、人々がまた訪れたくなる、勧めたくなる場所を生み出すことが狙いです。これにより、賃貸物件の稼働率や再訪率を高め、さらには賃料プレミアムを実現して、新たな不動産価値を創造することを目指します。

初のプロジェクト "TRAN.SCENDER® HÔTEL Yokohama"


オレンジとプロフィッツの提携による最初の成果が、横浜中華街に新しくオープンした「TRAN.SCENDER® HÔTEL Yokohama」です。昨年11月に開業し、プロフィッツがプロジェクト管理を担当、一方、オレンジはブランド体験設計に携わりました。これにより、横浜中華街という地域に新しい魅力を与え、既存の大型レストランをブランド拠点として再生しました。

新しい不動産価値観の誕生


この提携は、従来の不動産評価基準を覆す「体験価値」の重要性を主張します。また、実際の不動産投資の指標としてLTV(顧客生涯価値)、リピート率、滞在時間やSNSの波及率を用い、数値的な評価も行います。これは、社会的にも評価される資産を構築するための革新的な試みです。

「Branded Placemaking」の概念


オレンジの提唱する「Branded Placemaking」は、場所やブランドの歴史・文化を体験に落とし込むことを意味します。この理念に基づき、さまざまな領域への展開が期待されています。これには、住居が「生活の場」へ、オフィスが「アイデアが生まれる場」へと変化することも含まれます。また、地域文化の発信拠点としてホテルが機能し、新たな価値を生むことを目指します。

プロフィッツの代表メッセージ


プロフィッツの田中慎一郎代表は、オレンジとの提携が、これまでの不動産へのアプローチを進化させ、収益性と社会的成果の接続を目指していると述べています。持続可能なファンづくりや地域の意味を深める取り組みが、今後の不動産の重要な役割になることでしょう。

結論


両社は、今後もさまざまなプロジェクトやアセット開発を通じて、体験価値を有する不動産モデルの実装を進めていくとしています。これにより、新たな時代の不動産価値を可視化し、顧客や地域社会に愛される空間を創出していくでしょう。



画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ
住所
東京都港区麻布台1-11-10SD22ビル 2F
電話番号
03-3560-3727

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。