ITmedia Security Week 2026春とは?
2026年5月25日から6月1日の期間に開催されるのが、ITmedia主催のセミナー「ITmedia Security Week 2026春」です。このセミナーは、日々進化する情報セキュリティの課題に焦点を当て、参加者が企業のセキュリティ対策に役立つ最新情報を学べる機会です。
多くの企業がクラウドサービスや外部ベンダーとの連携を強化している現代。サプライチェーン攻撃のリスクが高まる中、単一企業のセキュリティ対策だけでは不十分であるという認識が広がっています。そのため、参加者はサプライチェーン全体を視野に入れた多角的なセキュリティ戦略の構築が求められています。このセミナーでは、脆弱性の特定と評価、そしてレジリエンスの強化に向けた実践的なアプローチが提供されます。
参加方法と講演概要
このセミナーは、ライブ配信形式で行われ、事前登録を行えば無料で視聴できます。特に経営者、経営企画、社内情報システム担当者、セキュリティ担当のシステムエンジニアやSIerが対象となっています。詳細情報や申し込みは以下のURLから確認できます。
ITmedia Security Week 2026春への申し込み
ペンタセキュリティの講演内容
このイベントの中でも注目されるのが、ペンタセキュリティの講演です。2026年5月25日14時20分から14時50分まで行われるセッションでは、「AX時代のサイバー脅威にも屈しない、普遍的なデータセキュリティ対策」と題して、陳貞喜社長が登壇します。ここでは、AIの進化が引き起こすサイバー脅威の増大についてと、それに対抗するためのデータセキュリティ対策が紹介されます。
特に注目すべき点は、「揺るぎない暗号化」技術と量子コンピューティングを見据えた「PQC(ポスト量子暗号)」です。サイバー攻撃に対応した堅牢な暗号化技術を持つことが、今後の企業にとって必須の要素となるでしょう。講演では、信頼性の高いアーキテクチャーを設計するための具体的な事例も提案されます。
企業の取り組み
ペンタセキュリティは、韓国ソウルに本社を置く情報セキュリティ企業であり、データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」や、クラウド型セキュリティプラットフォーム「Cloudbric」など、高度なセキュリティソリューションを提供しています。また、暗号技術や脅威検知技術では、すでに日本、韓国、アメリカ、ヨーロッパで特許を取得しています。さらに、168カ国以上でビジネスを展開し、IoTセキュリティやブロックチェーンに基づいたサービスの開発にも力を入れています。
最新のセキュリティ対策の事例や、今後のトレンドについて学ぶ貴重な機会であるこのセミナー。特にサイバーセキュリティに関心のある方は、ぜひ事前登録の上、参加しましょう。
結論
ITmedia Security Week 2026春は必見のイベントです。セキュリティに興味のある方々にとって、有益な情報を得る絶好のチャンスです。お見逃しなく!