銀座レカンの竹内理恵が提案する新しいスイーツブランド
東京・銀座に位置するフランス料理の名店「銀座レカン」のスイーツを監修している竹内理恵氏が、自身のブランド「réaliser(レアリゼ)」を2025年3月17日にオープンするオンラインショップから始めます。このブランドは、健康的で「罪悪感のないスイーツ」をテーマにした製品を提供することを目指しています。
ブランド名の意味
「réaliser」という名称はフランス語で「理想を実現する」という意味を持ちます。この名前に込められたのは、竹内氏が描く理想のお菓子作りと体験を具現化したいという強い想いです。 彼女が目指すのは、日常生活から離れて五感で楽しめる時間を提供することで、忙しい都市生活によるストレスを和らげることです。
予防医学の視点を取り入れたお菓子作り
レアリゼの大きな特徴は、予防医学の視点を生かしたお菓子作りです。砂糖や小麦粉、添加物を極力減らしながらも、味わいや満足感を損なうことなく、安全で体に優しいお菓子を提供します。甘いものに対する罪悪感を取り除きつつ、心に寄り添ったスイーツを提案しているのです。
銀座レカンでの経験
竹内氏は、銀座レカンのスイーツ監修を通じ、多くの経験を積んできました。現場で得た「作り手自身が目の前で提供する体験」の重要性が、彼女の理想のスタイルを形成しました。大規模なレストランには特有の魅力がありますが、少人数で密接に関わることができるスタイルの方が理想であると考えています。
日本庭園でのデザートコース専門店の構想
将来的には2027年初頭に、愛知県内の日本庭園にデザートコース専門店を開店する予定です。この特別なロケーションで、離れの座敷から始まり、庭園を眺めつつ血糖値の急上昇を抑えるお茶が提供され、その後デザートコースが楽しめるという新しい「回遊型コース」を計画しています。コースの終わりには、茶室でのお茶菓子を楽しむ時間も設けられ、訪れる人々に忘れられない体験を提供します。
ECサイトでのスタート
デザートコース専門店は日本ではまだ一般的ではないため、まずはオンラインショップからスタートすることに決定しました。ここでは、焼き菓子を中心とした商品を展開し、以下のような主力商品を提供する予定です。
この商品は予防医学の考えの集大成とも言える代表的な製品です。
デザートコースでも使用される西尾抹茶を使った美味しい一品です。
ECオープン記念として「潤菓(雫型サブレ)」の限定セットも販売予定で、通常の12枚入りではなく、プレーン・カカオ・明太子の3種類を各6枚ずつ、合計18枚を詰め合わせた特別な商品を先着20個に対して販売します。
竹内理恵氏の想い
竹内氏がケーキ屋で働いていた頃、健康についての講義を受けた経験から、精製された砂糖や小麦の健康リスクについて学び、食べることの重要性を痛感しました。その体験を基に「罪悪感なく食べられるお菓子」を目指すようになりました。甘いものが好きだけれど健康のために我慢している方々に向けて、安心して楽しめるお菓子を届けたいと考えています。健康や食品の安全性とお菓子作りの分野を結びつけることで、多くの人々に喜ばれるブランドに成長させたいと考えています。
ECサイトの詳細
2027年には日本庭園でのデザートコース専門店のオープンも予定しています。今後の展開にぜひご期待ください。