大手町に醸造所
2026-05-21 18:01:15

大手町ゲートビルに新たなクラフトサケ醸造所が誕生

大手町にクラフトサケの新拠点が誕生



三菱地所株式会社と株式会社haccobaは、2026年7月竣工予定の「大手町ゲートビルディング」内に、クラフトサケの醸造所「haccoba 内神田醸造所」を2026年9月に開業することを発表しました。この新しい施設は、農と食の産業支援を目的とした「農と食の産業支援施設」に併設され、日本の食文化の発信・共創拠点として機能します。

日本の食文化が息づく地域での挑戦



開設場所となる大手町ゲートビルディングは、かつて江戸時代に食材の荷揚げが行われていた日本橋川沿いに位置しています。周辺の神田地区は、居酒屋や蕎麦店などの食文化の発展地でもあります。この地域だからこそ、クラフトサケという新しい酒のスタイルが誕生するのです。

醸造所では、伝統的な日本酒の醸造技術に、フルーツやハーブといった新たな素材を加えることで、異なるカテゴリーの酒を創り出します。地域生産者との連携を深め、農と食に関するさまざまな活動を展開していく予定です。

めぐるめくプロジェクトとの連携



haccobaは「めぐるめくプロジェクト」の一環として、地域と都市のつながりを深める活動を行います。具体的には、地域生産者と都市生活者の交流を図るイベントや、地域の飲食店とコラボレーションするプログラムを展開します。これにより、朱多りな食文化の魅力を広めていくことを目指します。

自由な酒づくりを追求



haccobaは、2011年の福島の原発事故後に設立され、自由な酒づくりを掲げています。過去に廃れた文化やレシピを現代的に再生し、地域の食文化の再興を図ります。また、地元の金融機関からの後援を受けて資金調達を行い、地域の絆を強化しています。

今後もhaccobaは、地域の魅力を最大限に活かし、クラフトサケの醸造を通じて新しい価値を創造していく考えています。醸造所での体験プログラムも設計されており、より多くの人に酒造りの楽しさを知ってもらう機会を提供します。

地域とのコラボレーション



さらに、haccoba 内神田醸造所は、大丸有地区の企業や飲食店とのコラボレーションにも積極的に取り組む予定です。2025年には、三菱地所設計と共同でオリジナル酒の醸造を行い、ブランドスローガンをもとにした商品開発に挑戦しています。このような取り組みを通じて、地域の食文化を世界に発信することを目指します。

大手町に新たなクラフトサケの拠点が開業することで、日本の伝統と新しい風を融合させた食文化の発展に期待が寄せられています。今後の進展から目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社haccoba
住所
福島県南相馬市小高区田町2-50-6
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。