2026年インバウンドサミットで探る日本の観光ビジネス
2025年に訪日外国人数が4000万人を超える見通しを受けて、日本の観光業界は新たな成長フェーズに足を踏み入れています。この特別な節目を祝うため、日本経済新聞社および訪日市場に特化した情報メディアである「MATCHA」は、2026年3月4日(水)に「インバウンドサミット2026」を開催します。
このサミットでは、「インバウンドビジネスの勝ち筋」をテーマに、空港、鉄道、旅行プラットフォーム、テクノロジー、クリエイティブな取り組みなど、さまざまな分野における官民のリーダーが一堂に会し、観光業の次なる成長フェーズに向けた議論を行います。多岐にわたる意見が交わされる中、日本の観光のあり方を新たに考える機会となることでしょう。
インバウンドサミットの歴史と目的
インバウンドサミットは、2020年に始まり、2026年で第6回目を迎えます。これまでの開催では、訪日市場に関連するさまざまなテーマに焦点を当て、日本が観光客にとって魅力的な目的地であり続けるための価値観を追求してきました。前回の「インバウンドサミット2024」では、ハイブリッド形式での開催により、延べ4000人以上の参加者と40名のスピーカーが参加し、その反響は非常に大きいものでした。
2026年も同様に、「インバウンドビジネスの勝ち筋」について様々な視点から議論し、次の成長フェーズに向けた新しい考え方や解決策を共有します。
インバウンドビジネスの未来
株式会社MATCHAの代表取締役である青木優氏は、「現在のインバウンド取り巻く環境は大きな転換点にある」と語ります。観光ビジネスの回復だけでなく、次にどのように観光を描き出し、実装するのかが求められています。サミットでは、参加者同士がリアルな変化や成功事例を共有し、相互に刺激し合うことで、新たな価値を生む場としての役割も果たします。
プログラム内容
「インバウンドサミット2026」では、具体的なセッションや基調講演が準備されています。以下がそのスケジュールです:
- - 10:40〜11:40 基調講演「インバウンドビジネスの勝ち筋」
- - 11:50〜12:50 アフター万博「万博以後、関西の観光をどう盛り上げるか?」
- - 13:00〜14:00 交通・インフラ「日本の交通インフラの未来」
- - 14:10〜15:10 街づくり「再生と継承 - 新たな日本の街づくり」
- - 15:20〜16:20 AI「AIによるインバウンド観光の変革」
開催概要
- - 開催日時: 2026年3月4日(水)10:20〜16:30
- - 会場: 東京ビッグサイト会議棟レセプションホール
- - 参加費: 一般5000円、学生2500円(税抜)
- - 主催: インバウンドサミット2026実行委員会
- - 企画・運営: 日本経済新聞社、株式会社MATCHA
参加希望者は、特設サイトから申し込み可能です。観光業界の最前線を知り、多くの貴重な意見を得られるこの機会をぜひお見逃しなく。
株式会社MATCHAについて
「MATCHA」は、訪日外国人向けに10言語で情報を展開し、累計20,000記事以上のコンテンツを提供するメディアです。世界227の国と地域から月間663万PVを誇り、日本の魅力を正確に伝えています。その使命は単なる情報発信にとどまらず、ユーザーが本当に必要とする価値あるコンテンツを制作することにあります。これからも、日本が持つ多様な魅力を世界に発信し続けていく所存です。
インバウンドサミット2026で新たな観光の可能性を探り、業界関係者とのネットワーキングを通じて新しい発見を得ることができる場をお楽しみください。