ベター・プレイス、テクノロジー企業成長率ランキングで輝く
株式会社ベター・プレイスが、デロイト トーマツ グループが発表した「Technology Fast 50 2025 Japan」で、収益成長率358.6%の成果により、11位を獲得しました。このランキングは、テクノロジー・メディア・通信(TMT)業界における企業を評価するもので、過去3決算期の売上高成長を基準にしたものです。
ベター・プレイスの社会的使命
ベター・プレイスは、中小企業の人材不足や従業員の将来の不安に応える形で、「お金の福利厚生」を提供する「はぐくみ企業年金」を普及させています。この制度は、企業年金や退職金制度の導入を支援し、低コストで利用できる仕組みを整えることで、中小企業にも広がりを見せています。2025年には加入者数が11万人、導入法人数が5,000社を超える見込みです。
具体的には、会所の平均加入率は74%を超えており、特に労働力が不足している業種から高い支持を得ています。さらに、同年に山梨大学との共同研究が成果を上げ、「はぐくみ企業年金」の導入が人材定着や従業員のエンゲージメント向上に寄与することが統計的に示されました。
DXを推進する自社開発システム
また、ベター・プレイスは自社開発のデジタルトランスフォーメーション(DX)システム「はぐONE」を通じて、企業年金導入における手続きの煩雑さを解消し、事務的な負担を軽減しています。従業員は、掛金の申請や積立額の管理をオンラインで簡単に行え、2025年7月にはこのシステムに基づくスマートフォンアプリもリリースされます。
パートナーシップの強化
さらに、地方金融機関や専門家とのパートナーシップを強化することで、中小企業への普及を加速しております。2025年11月末時点で、31の金融機関と提携し、全国8エリアで連携体制を確立しています。また、税理士との提携も拡大しており、200件を超える新規提携を実現しました。
経営者の思い
ベター・プレイスの代表取締役社長である森本新士氏は、今回の受賞を非常に光栄に思っているとともに、この成績は顧客や取引先、関係者の支えがあってのものであると感謝の意を表しました。彼は「日本社会を支える人々が、お金の心配をせずに自分らしく働ける社会」の実現に向けて、ますます努力していく決意を語っています。
企業についての詳細
株式会社ベター・プレイスは、2011年に設立され、東京都新宿区に本社を置いています。企業年金制度の導入設計やサポートを通じて、中小企業とその従業員を支えることを企業理念とし、一般の人々が安心して働ける社会を築くことを目指しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
株式会社ベター・プレイス
このような成長を背景に、ベター・プレイスは今後も持続的な成長を目指し、日本の労働市場の活性化に寄与することが期待されます。