ペッツファースト、次世代への動物福祉教育を実施
ペッツファーストホールディングス株式会社(以下、ペッツファースト)は、東京都目黒区を本社として、動物福祉をテーマにした出張授業を2026年3月30日に行いました。この授業は、「Pets always come first」という理念をもとに、質の高いペットライフを提供する同社が、次世代を担う子どもたちにペットの重要性や動物福祉について学ぶ機会を提供する目的で実施されました。
CSR活動の重要性
ペッツファーストのCSR(企業の社会的責任)活動は、2016年から補助犬の育成支援や認知拡大を行っており、今回の授業もその一環です。同社は、ペットショップ「P's-first」を運営し、ペットを新しい家族として迎えることの責任を伝えており、終生飼養の重要性を広める活動に取り組んでいます。今回の出張授業は、子どもたちに動物福祉に対する理解を深めることを目的としています。
授業の内容
出張授業は、以下の3つのセッションで構成されました:
1. ペットショップの仕事紹介とマッチング体験
最初に、ペッツファーストの獣医師がペットの健康管理やペットと家族をつなぐ役割について紹介。参加した子どもたちは「ペットショップの店員さん体験」を通じて、ペットとの正しい接し方や健康管理方法を学びました。また、グループに分かれて「ペットと家族の適切なマッチング」を検討し、活発に意見交換を行いました。この過程で、ペットは単なる動物ではなく、かけがえのない家族であることを伝えました。
2. 補助犬に関する授業とデモンストレーション
続いて、日本補助犬協会の協力により補助犬の役割について学ぶ授業が行われました。補助犬ユーザーの講師が、実社会における補助犬の生活や役割を紹介し、子どもたちは補助犬に対する理解を深めることができました。また、介助犬や聴導犬によるデモンストレーションも実施され、補助犬がどのように日常生活を支えているのかを実感しました。
3. ふれあい体験
授業の最後には、介助犬や聴導犬、さらにはペッツファーストのスタッフが連れてきたペットとのふれあい体験が行われました。授業の事前にペットとの接し方について学んだ子どもたちは、安全に配慮しながら触れ合いました。最初は戸惑っていた生徒たちも、徐々に慣れていく様子が見られ、命の大切さを感じる時間となりました。
未来の取り組み
ペッツファーストは今後も教育機関や関連団体と連携し、動物福祉や人とペットが共に暮らす社会を考える機会を提供していく方針です。CSR活動を通じて企業理念「Pets always come first」をさらに深め、社会に貢献する取り組みを続けていくことを目指しています。これからも多くの子どもたちに向けた教育活動が期待されます。
会社概要
ペッツファーストホールディングス株式会社は、東京都目黒区に本社を構え、14,659百万円(2024年度実績)の売上高を記録しています。社員数は1,255名で、獣医師や動物看護師を含む専門職も揃っています。ペッツファーストは、動物たちと人々のより良い関係を築くためのパイオニアとしての役割を果たしています。