飯能市ムーミンパパ
2026-04-23 15:12:19
飯能市でムーミンパパオブジェのお披露目セレモニーが開催
飯能市でのムーミンパパオブジェお披露目
2026年4月23日、埼玉県飯能市において、「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会によるムーミンパパオブジェの設置およびお披露目セレモニーが盛大に行われました。このプロジェクトは、飯能市、市長の新井重治、株式会社ムーミン物語社長の望月潔、西武鉄道株式会社社長の小川周一郎、飯能商工会議所会頭の加藤義明、そして一般社団法人奥むさし飯能観光協会会長の中里忠夫の5者が連携して推進するもので、地域の魅力を引き出し、観光振興を狙った取り組みです。
ムーミンパパオブジェとは
新たに飯能市立図書館に設置されたこのムーミンパパオブジェは、高さ約78cmで、台座の高さも約95cmに及ぶFRP(繊維強化プラスチック)製です。デザインは本をモチーフとしており、まるで物語から飛び出してきたかのように見える、読書の楽しさを体現したものです。このオブジェは、1991年に飯能市に設立された図書館に新たな魅力を与えると同時に、訪れる人々に温かなもてなしを提供します。
お披露目セレモニーの様子
セレモニーでは、ムーミンパパオブジェの発表とともに、郷土愛や教育の重要性を再認識する機会も設けられました。お披露目に際して、ムーミン物語の望月社長からは、子どもたちへの寄贈として、ムーミンの仕掛け絵本『ムーミン谷へのながいたび』が、また西武鉄道からはプラレールが飯能市長の新井重治に手渡されました。「ムーミンに会えるまち」を訪れる人々が新たな発見を得られることを期待されています。
地域活性化に向けた取り組み
飯能市・株式会社ムーミン物語・西武鉄道の3者が締結した基本協定に基づき、地域の魅力をさらに広げる施策が展開されています。この協定では、ムーミンにちなんだシティプロモーションが強調されており、飯能市の中心市街地や商店街のにぎわい創出を目指しています。また、観光資源の活用や地域住民との連携を通じて、より魅力的な地域づくりを進めていく考えです。
飯能市立図書館の役割
飯能市立図書館は、「市民に愛され、市民とともに創り続ける図書館」という理念のもと、地域の教育や文化の拠点として機能しています。2013年に開館した図書館には『西川材』を使用した温もりあふれる空間が広がり、多様な学習や交流を支援するために様々なイベントも開催されています。今回のムーミンパパオブジェの設置は、図書館のさらなる魅力向上はもちろん、市民の皆様や訪れる人々に新たな楽しみを提供する役立つ施策と言えるでしょう。
最後に
これからも「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクトをはじめとする地域の取り組みに注目し、飯能市が新たな魅力的な観光地として成長していくことに期待がかかります。今後の展開に目が離せません。
会社情報
- 会社名
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株式会社ムーミン物語
- 住所
- 電話番号
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