POP作成アプリ『POPKIT』、2025年5月にAndroid版をリリース予定
POPKIT株式会社は、シンプルなユーザーインターフェースを持つPOP作成アプリ「POPKIT」のAndroid版を2025年5月にリリースすることを発表しました。このアプリは、誰でも簡単にお店のPOPやチラシを効果的にデザインできるツールとして、多くのユーザーから支持されています。
現在、iOSアプリとWEB版が提供されており、これまでに累計で60万人以上のユーザーが利用しています。そんな中で、Android版を強く望む声が多く寄せられており、それに応える形でのリリース決定となりました。
POPKITが選ばれる理由
「POPKIT」は、わずか数ステップで魅力的なデザインを作成できるため、特別なデザインスキルがなくても扱いやすいのが特徴です。ユーザーは好みのテンプレートを選び、文字や画像を自由にカスタマイズすることができます。この使いやすさが評価され、さまざまな業種の小規模店舗から多数の大規模チェーンまで、多くの事業者に利用されてきました。
また、フリープランとエンジョイプラン(550円/月・税込)の2つのプランを提供しており、ユーザーは自身のニーズに合わせたプランを選択できます。フリープランでも多くの機能を利用できるため、まずは気軽に試してみることが可能です。
リリースに向けた有力な動き
POPKIT株式会社は、「お店に感動体験を、クリエイターに生きがいを。」をビジョンに掲げ、小規模店舗から大規模な店舗まで、デザインとITの力で日本中の商店を活性化することを目指しています。これにより、さらなるサービス向上と新機能の追加に努める方針です。
2025年5月のリリース時期は開発状況に応じて前後する可能性があり、最新情報はこちらの【公式サイト】や各種SNSで随時発信されるとのことです。興味がある方は、ぜひフォローをお勧めします。公式サイトは
こちらです。
会社概要について
POPKIT株式会社は2019年に設立され、東京都新宿区に本社を構えています。代表の東里美氏のもと、POPKITの企画・開発・運営・販売を手掛けており、資本金は1,500万円です。
会社情報
ご質問やお問い合わせは、POPKIT事務局までメールでどうぞ。
問い合わせ:
[email protected]
『POPKIT』のAndroid版がどのように店舗のビジュアル戦略に影響を与えるのか、今から非常に楽しみです。これからの動向に注目です。