新たなガラスの魅力
2026-01-16 15:07:24
近畿大学文芸学部が発信する新たなガラスの魅力「ガラスフェス KOBE 2026」
2026年1月23日と24日に、兵庫県神戸市で開催される「硝子の魅力発掘!ガラスフェス KOBE 2026 -Glass Art&Craft Festival」。このイベントは、近畿大学文芸学部芸術学科のガラス造形ゼミ生たちにとって、初めての学外展示としての場所となります。本ゼミの学生たちは、スポーツや音楽活動ではなく、みずからのクリエイティブな表現を通じて、ガラスという美しい素材の持つ魅力を広く伝えようと日々研鑽を重ねています。
今回の出展には、7名の3年生が参加。彼らは「自分自身への探求」というテーマを掲げ、ガラスという素材を用いて、従来の生活工芸の域を超えた独自の造形表現に挑戦しています。一見するとシンプルに映るガラスにも、その背後には様々な技法、さらにはそれを扱う職人たちの思いや試行錯誤が隠れています。トンボ玉をはじめとした小さな装飾品を製作する「ランプワーク」技法を用いた作品が中心となる一方で、幅広い技術を駆使したガラス造形作品の数々は、来場者に感動と驚きを与えることでしょう。
「ガラスフェス KOBE 2026」では、このように学生たちの自由な発想が息づく作品が展示されます。訪れる人々が生活の中で何気なく触れることのあるガラスが、実はどれほど広い表現の可能性を秘めているのかを体験する貴重な機会となることを期待しています。学生たちが試行錯誤を重ねながら作成した成果を直接見ることができるのは、一般の方々にとっても素晴らしい体験になるでしょう。
イベントの具体的な情報について解説します。日程は令和8年1月23日(金)から24日(土)まで、場所はデザイン・クリエイティブセンター神戸で行われます。営業時間は初日が11時から18時まで、2日目は10時から17時までとなっています。また、参加者には500円の入場料が設定されていますが、中学生以下は無料です。会場には約100のクリエイター・作家ブースと、約25の工房・ショップ・業者・メーカーのブースが展開される予定です。
今回のイベントは、ガラス作家や愛好者など、ガラスに関心のある多くの人々が一堂に集まる機会でもあります。そして、近畿大学のガラス造形ゼミは、ブース番号B-33から36で特別展示を行い、その作品を通じて来場者に直接アプローチすることができます。各ブースでは、学生たちの個性的な作品が展示されるので、訪れる方々はぜひ手に取ってその魅力を感じ取ってほしいと思います。
主催者であるジャパンランプワークソサエティの公式サイトにて、詳細な情報や参加クリエイターの関する詳しい情報も確認できます。このウィッシュリストで触れ合うガラスの世界は、私たちの暮らしに不可欠な存在であると同時に、芸術的な領域でもあることを再認識させてくれることでしょう。
学生たちの成長とともに、ガラスの新たな魅力を発見する旅へと皆様をお誘いします。
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