データガバナンスを変革するAIプラットフォーム「Velotix」の登場
2026年7月、株式会社シスラボが主催する「イプロスAI 2026 夏」において、国内初のAIデータセキュリティプラットフォーム「Velotix」が公開されます。この博覧会は、企業が直面する『経営課題の解決展』の一環として開催され、特にデータ活用が進む今、注目が集まるテクノロジーの一つです。
最近の企業環境では、生成AIやデータ利用の進展が顕著ですが、それに伴って「誰が」「どのデータに」「どのような権限でアクセスするのか」といったデータガバナンスが重要な経営課題となっています。多くの企業は、データを積極的に活用したいと考えながらも、情報漏洩やコンプライアンスリスクを懸念し、実際の活用が思うように進んでいないのが実情です。
Velotixは、この課題をAIの力で解決する新しいプラットフォームです。AIを活用して企業内のデータを自動的に分類・可視化し、利用者や目的に応じたアクセス権限やポリシーを自動生成し、適用することで、これまで多くの時間とコストがかかっていたデータアクセス管理を効率化し、安全にデータを活用できるようになります。
Velotixの特長
1. AIによるポリシー自動生成
データの利活用にあたって、AIが自動的にポリシーを生成し、個々の利用者に適したアクセス権限を設定します。
2. リアルタイムでのデータアクセスの可視化
データがどのように利用されているのか、リアルタイムで可視化することで、透明性を高め、管理者としての責任を果たすことが可能です。
3. データマスキングと匿名化
個人情報や機密情報を保護するために、データマスキングや匿名化も自動的に行われます。これにより、データの安全な利用が促進されます。
4. コンプライアンス対応の自動化
法律や規制に伴うコンプライアンス対応も、Velotixを通じて自動化され、企業の負担が軽減されます。
5. 他プラットフォームとの連携
SnowflakeやDatabricksなど、主要なデータプラットフォームとも連携ができ、分散したデータ環境全体を統合的に管理することが可能です。これにより、企業のデータ環境はさらに強化されることでしょう。
開催概要
Velotixの詳細については、展示会「イプロスAI 2026 夏」の当社ブース(19-1)で実際の画面を見ながら体験できます。特に、データ活用を推進したい企業やデータガバナンスの改善を目指す企業には多くの利点があります。また、当日はセミナーも実施されるので、より詳しい情報を得るチャンスです。
このイベントを通じて、データ活用における新たな可能性を見出せることを期待しています。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。展示会の詳細は下記URLよりご確認ください。
https://ex.ipros.jp/expo/iprosai/entry/