AGSグループがベトナム強化
2025-08-19 16:25:06

AGSグループがベトナムに日系会計事務所を加盟、サービス強化へ

AGSグループがベトナムにおけるサービスを強化



2025年7月15日、株式会社AGSグループ(本社:東京都千代田区、代表者:虷澤篤志、廣渡嘉秀)は、グローバルアカウンティングネットワーク「ASTHOM partners」に、ベトナム初の日系会計事務所であるI-GLOCALグループ(東京本社:東京都豊島区、代表取締役会長:蕪木優典、代表取締役社長:實原享之)を加盟させました。この新たな提携により、AGSはベトナムにおいて、より詳細かつターゲットを絞ったサービス提供を目指しています。

AGSグループの歴史とサービス



AGSは2019年にホーチミンに、2022年にはハノイにデスクを設置し、すでにベトナムでの活動を展開してきました。その中でI-GLOCALとの連携を強化することで、現地の事情を反映した支援を行っていく方針です。AGSは今後もASTHOM partnersのメンバーファームとして、日系企業のグローバルなビジネスをサポートし続けることを目指します。

加盟の背景



ベトナムは東南アジアで最も成長力のある国の一つで、日系企業の拠点数も増加しています。外務省の調査によると、2024年現在、ベトナムの日系企業の拠点数は2,543にのぼり、これはアジアではシンガポールに次いで多い数字です。また、JETROの調査によれば、今後1〜2年の事業拡大を見込む企業の割合は56.1%に達しています。しかし、同国の法制度や規制の運用は依然として不透明で、外国企業にとっては予期せぬ負担が生じる要因となっています。

このような課題に対して、20年以上の実務経験を有し、法令や商慣習に精通するI-GLOCALの加入は大きな意味を持ちます。同社のノウハウを活用することで、AGSはクライアントのニーズに柔軟に対応できるようになります。

I-GLOCALグループの概要



I-GLOCALグループは2003年に設立され、ベトナム初の日本の会計事務所グループとして知られています。ホーチミンとハノイにオフィスを構える同社は、300名以上の専門家を擁し、1,000社を超える日系企業に対する支援を行っています。モットーは「Your Growth is Our Growth」、つまりお客様がビジネスに集中できる環境を提供することです。具体的には、M&Aの支援や、会計・税務・労務・法務といった管理業務をワンストップで対応しています。

AGSグループの国際サービス



AGSグループは、2008年に国際サービスの提供を開始し、以来多岐にわたるサポートを行っています。税務顧問、海外取引の支援、企業の進出や撤退に関する業務を幅広くカバー。その後も2013年にシンガポールに初の海外拠点を開設し、香港、マレーシア、タイ、フィリピンなどに展開。2024年にはインドネシア、2025年には中国(上海)の進出を計画しています。

ASTHOM partnersの成り立ち



2022年12月、AGSはグローバルアカウンティングネットワーク「ASTHOM partners」を設立しました。このネットワークは、米国のHotta Liesenberg Saito LLPとの共同設立であり、現在ではAGSとそのメンバーファームを通じて、17カ国でのサービス提供が実現しています。

AGSグループのビジョン



AGSグループは独立系の総合型アカウンティング・ファームとして、税務や会計、M&A、企業再生などを手掛けています。日本経済を支える役割を遂行し、業界のリーダーを目指しています。日本国内外の多様な企業にとって、信頼できるパートナーとして位置付けられることが期待されています。今後、AGSとI-GLOCALの連携により、ベトナムでの日系企業のビジネスが一層の発展を遂げることでしょう。


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会社情報

会社名
AGSグループ
住所
東京都千代田区大手町1-9-5大手町フィナンシャルシティ ノースタワー24階
電話番号
03-6803-6710

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