停滞プロジェクトを再始動!株式会社オークファンが語る特命社長室®︎導入のメリット
「緊急ではないけれど、重要な課題」に特化したサービス「特命社長室®︎」を提供する株式会社Dooox。同社は、サービス導入企業である株式会社オークファンのインタビュー記事を公式サイトに掲載しました。
今回のインタビューでは、オークファンが抱えていた海外プロジェクトの停滞という課題に対し、特命社長室®︎がどのように貢献したのかが語られています。
停滞していた海外プロジェクトを再編成
オークファンは、創業来培った売買データとAI技術を活用し、小売・流通業向けの在庫流動化ソリューションを提供している企業です。同社では、海外事業拡大を目標に掲げ、プロジェクトを進めていましたが、思うように成果が出ず、停滞状態に陥っていました。
そこで、オークファンはDoooxの特命社長室®︎にプロジェクトの再編成を依頼しました。
特命社長室®︎による3つの効果
特命社長室®︎は、オークファンの海外プロジェクトに対し、以下の3つの効果をもたらしました。
1.
現状分析と再編成: 徹底的な現状分析により、プロジェクトの課題点を特定し、効率的な組織体制を再構築しました。
2.
プロジェクトチームの再始動: タスク管理の支援や進捗状況の可視化により、プロジェクトの進捗をスピードアップしました。
3.
リーダー育成: プロジェクトメンバーとの定期的な1on1セッションを実施し、リーダーの育成を支援しました。
オークファン代表取締役社長 武永 修一氏のコメント
「Doooxは、課題解決に向け、『誰が、何を、いつまでに決めるのか』を明確化し、実行まで責任を持って伴走してくれるサポート体制が魅力です。
タイトなスケジュールと難易度の高い依頼にも関わらず、スピード感を持って、そして、熱意を持って引き受けてくれました。
プロジェクトマネジメントの支援だけでなく、人材育成にも力を入れている点に共感しました。プロジェクトメンバーの当事者意識と責任感を高め、自律的な行動変容を促してくれました。」
特命社長室®︎とは?
特命社長室®︎は、企業が抱える「緊急ではないけれど重要な課題」を解決するためのサービスです。
例えば、新規事業の立ち上げや業務の仕組み化など、経営層が実現したいと考えていても、なかなか実行に移せていない課題を解決するお手伝いをします。
特命社長室®︎は、経営層に対しては現状の整理から施策のタスク化までを支援し、実行役となる社員に対してはプロジェクト推進から検証・改善までを一気通貫でサポートします。
まとめ
株式会社オークファンは、特命社長室®︎を導入することで、停滞していた海外プロジェクトを再編成し、再び成長軌道に乗せることに成功しました。
特命社長室®︎は、企業が抱える様々な課題を解決するための強力なツールです。ぜひ、特命社長室®︎の導入を検討してみてはいかがでしょうか。