京都の名跡「香十」が渋谷に登場
1575年に創業し、長い歴史を有する香老舗「香十」が、2026年3月28日に渋谷ヒカリエ ShinQsの5階に新たに店舗をオープンします。本店舗は香十の渋谷地区初出店となり、若者や訪日外国人が多く集まるこの街で、日本の香り文化をより身近に体験できる場所を提供します。
香十について
香十は、清和源氏の末裔である安田又右衛門源光弘によって京都に創業され、御香所として歴史があります。江戸時代には、豊臣秀吉や徳川家康に献上されるなど、その名揚げを果たしました。また、八代目の高井十右衛門により多くの銘香が作られ、香道における名人に称賛されました。今日では、日本香堂グループがその伝統を継承し、現代的なデザインや感性を融合したアイテムを展開しています。
渋谷店の魅力
新しい香十 渋谷店では、香十のオリジナルアイテムを数多く取り揃えており、江戸時代の香匠・八代 高井十右衛門のレシピを再現した「高井十右衛門」お香シリーズや日常使いに適した「いろは」シリーズが販売されます。さらに、名刺入れや財布、手帳などに香りを移して楽しむ「名私香」も人気です。
この他にも、香立て、香炉、匂袋、香水など、贈り物にも最適な商品が豊富に揃っています。また、香道や茶道で使用される本格的な香木や香道具も販売され、香文化を深く体感できるチャンスが広がります。
渋谷店限定商品
特に注目すべきは、オープン記念として販売される渋谷にちなんだ「ハチ公」モチーフのオリジナルデザインの“香りを持ち歩く”カード型フレグランス「名私香(木蓮の香り)」です。日常生活で気軽に香りを楽しむことができるアイテムになっており、ギフトにもぴったりです。
オープン記念企画
オープンを記念して、1,100円(税込)以上お買い上げのお客様には、3種類のお香と香立てがセットになった「お香揃え」をプレゼントする企画も用意されていますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。
まとめ
香十 渋谷店は、古くから伝わる日本の香り文化を体現している京の香老舗の魅力を、若い世代や訪日外国人に向けて提供する新しい試みを展開します。香りの世界に触れることで、より豊かで心地よい日常を楽しむことができるでしょう。ぜひ、渋谷で「香十」に立ち寄り、香りの旅を体験してみてはいかがでしょうか。