鬼は味方!鬼押出し園の特別節分豆まきイベント
鬼押出し園は、群馬県嬬恋村に位置する美しい自然に囲まれた観光地で、特に「鬼は味方」という独自の伝統を大切にしています。この度、園内にある東叡山寛永寺別院・浅間山観音堂にて、2026年2月3日(火曜日)に特別な節分豆まきイベントを開催します。
高台からのお楽しみ
この豆まきは、標高1300メートルを超える浅間山観音堂の舞台から行われます。この高台からの眺望は素晴らしく、参加者は美しい風景を背景にダイナミックに豆をまいて「福は内!」と大声で叫ぶことができます。通常の「鬼は外」の掛け声を使わないこのイベントは、鬼を恐れる存在としてではなく、味方として迎えることが特徴です。
鬼にまつわる日本の古代の神話
鬼押出し園では、鬼の存在が古代中国では獣神として崇められていたことを踏まえ、鬼への理解を深めています。疫病や災害から人々を守る存在として、鬼は「鬼門」という言葉にも由来しています。このイベントでは、鬼を恐れず、むしろその存在を歓迎することで、地域の人々の健康と幸せを願います。
浅間山観音堂について
浅間山観音堂は、東京の上野にある東叡山寛永寺の別院です。園内の惣門には、鬼の形をした二天尊像が安置され、江戸時代からの歴史を感じさせます。この門は悪者を防ぐ役割を果たし、鬼押出し園の象徴ともなっています。参加者は、その伝統を踏まえて、健康と幸せを願う豆まきを体験できます。
イベントの詳細
2026年2月3日に開催される豆まきイベントでは、開園時間より先着100名様分の落花生を用意しています。参加費は大人700円、子供500円で、障害者手帳をお持ちの方には割引もありますので、家族でお越しください。営業時間は、8:00から17:00までで、最終入園は16:30となっています。また、天候により時間が変更されることもありますので、最新情報を確認して来場していただくと良いでしょう。
この鬼押出し園での特別な節分豆まきイベントに参加し、鬼を味方に付けてしっかりと「福は内!」と声を上げ、楽しい思い出を作りましょう!