新ファンド「FYC 八幡山コンパクトマンション開発プロジェクト」始動
貸付型クラウドファンディング・サービス「Funvest」が、12月3日より新ファンド「FYC 八幡山コンパクトマンション開発プロジェクト1-2号」の募集を開始することを発表しました。このファンドは、投資家からの出資金を用いて、株式会社FYCが販売用不動産の土地購入代金として貸付ける形で運用されます。
ファンドの概要
このファンドの特徴は、安定した利回りを目指す点にあります。設定された想定利回りは年率3.35%で、運用期間は約10ヶ月。出資単位は10口から1,000口まで選択可能で、最低出資額は100,000円、その最大は10,000,000円です。また、募集期間は2025年12月3日から12月10日までとなりますので、興味がある方はお早めにお申し込みください。
参加するメリット
出資を行うことで、将来的に想定される利回りを得ることが期待できます。さらに、出資額に応じて最大10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも実施中です。これは出資を考えている方にとって大きな魅力となるでしょう。
FYCの取り組み
株式会社FYCは、2015年に設立され東京都品川区に本社を置く不動産会社です。同社は「長期的な価値創造を目指す」という理念の下、単なる不動産サービスを超えて顧客との長期的な関係構築を目指しています。ファンドを通じて、このビジョンを共有することができます。
キャンペーン情報
さらに、2025年11月から2026年1月31日まで実施される「未来へつなぐ投資キャンペーン」も、今回のファンドが対象となっています。この期間中にファンドへ出資すると、累計出資額に応じて豪華賞品が当たるチャンスがありますので、初心者の方もぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
詳細な情報は、
こちらからご確認ください。
Fintertechについて
Funvestを運営しているFintertechは、大和証券グループとクレディセゾンが手掛ける次世代金融サービスの提供を目指しています。様々な金融サービスを通じて、これからの投資スタイルの提案を行っています。
注意事項
ファンドへの参加は先着順であり、申し込みには手数料などがかからない非常に利用しやすい仕組みとなっています。 ただし、出資金に対して元本保証は無く、リスクを伴うことも理解しておく必要があります。詳しくは契約書や募集ページをしっかり確認してください。
投資は自己責任のもとで行う必要がありますので、投資を計画されている方は、リスクをしっかりと検討し準備を整えましょう。