オンライン決済サービス『Paysys』とSMS配信「SMS HaNa」の連携
株式会社ペイメントフォーが運営するオンライン決済サービス『Paysys』が、SMS配信サービス「SMS HaNa」とのAPI連携を開始しました。これにより、オンライン決済の利便性が向上し、事業者はユーザーに対して迅速かつ確実な決済案内を行うことができるようになります。
連携の背景
近年、メールによる通知の未達が問題視される中で、SMSによる通知の重要性が増しています。ペイメントフォーは、日本テレネットの「SMS HaNa」と連携し、高い到達率を誇るSMS配信基盤を利用することで、決済のスピードを大幅に向上させることを目指しています。
このAPI連携により、事業者は個別にシステムを構築する必要がなく、99%以上の高い到達率でSMSを介して決済情報を安定して配信することが可能になります。
スムーズな運用フロー
連携は、シンプルな2ステップから成り立っています。まず、決済URLが発行され、その後、SMSを通じてユーザーに送信されます。これにより、ユーザーはスムーズに決済を完了させることができます。具体的な流れは以下の通りです。
1.
決済URLの発行
- 『Paysys』の管理画面から、簡単にクレジットカード決済用のURLを生成します。
2.
SMS送信から決済完了まで
- SMS HaNaの基盤を通じて、ユーザーの携帯電話に決済URLを送信します。受信したメッセージ内のリンクをクリックすることで、すぐに決済画面にアクセスし、決済が完了します。
想定される活用シーン
この連携により、幅広い業種での応用が期待されます。
- - インフラ業界では、振込用紙の郵送コスト削減が可能で、未収金の早期回収を実現します。
- - 修理業界では、作業完了後その場でSMSを送信することで、対面でのキャッシュレス決済をスムーズに行えます。
- - BtoB取引では、決済を促すURLをリアルタイムで送信することで、支払いの遅延を防止します。
導入事業者のメリット
このAPI連携により、導入事業者は以下のような利点を享受します。
- 複雑なシステム開発や個別の配信システムとの連携が不要になり、導入時の工数を大幅に削減できます。
- 通常のメールに比べて開封率が高いSMSの利用により、支払いの「うっかり忘れ」を防ぐことができます。
- SMS HaNaが提供する99%以上の到達率により、大量送信や緊急時の通知も安定して行えます。
今後の展望
ペイメントフォーは、今後もオンライン決済の利便性を追求し続け、外部サービスとのパートナーシップを強化していきます。多様化するビジネスシーンに対応し、決済を起点としたデジタルトランスフォーメーションを促進し、売上と業務効率を最大限に引き上げることを目指します。
オンライン決済サービス『Paysys』について
『Paysys』は、請求情報を入力するだけでオンライン決済用のURLを即時に発行できるオールインワンの決済システムです。入金管理や請求の一元化が可能で、法人や個人の幅広いニーズに応えています。
会社概要
京都市中京区に本社を置く、コミュニケーションサービスを提供する会社です。
東京都渋谷区に位置する決済サービス企業で、テクノロジーを駆使した業務効率化を追求しています。