福島希望ツアー
2026-04-24 12:14:01

福島の希望を体感する「ホープスタディツアー」初開催!

東日本大震災からの15年を振り返る旅



一般社団法人ホピアスが主催した「ホープスタディツアーin福島」は、2026年3月28日から29日にかけて行われ、参加者は震災から15年が経過した福島県を訪れました。このツアーの目指すところは、過去の悲劇から学び、未来へ希望をつなぐことにあります。福島の「今」を肌で感じることを目的に、様々なプログラムが組まれました。

ツアーの内容



今回のツアーには、10代から70代までの11名が参加。主なプログラムには、震災遺構「請戸小学校」の見学や、大堀相馬焼の絵付け体験、そして東日本大震災・原子力災害伝承館の見学が含まれています。これらの活動を通して、参加者は天災と人災の複雑な側面を直視し、それに対する考察を深めました。特に、請戸小学校の見学では、津波の痕跡が残る校舎での説明を熱心に聞き入る参加者の姿が印象的でした。

1日目: 被災の歴史を学ぶ



初日は、「請戸小学校」を訪問し、ガイドから災害時の意思決定や日常の関係性についての説明を受けました。参加者は、実際の場所を目の当たりにし、震災がもたらした影響を体感しました。その後、文化体験として、大堀相馬焼の絵付けに挑戦。地元の伝統工芸を通じて、震災後も変わらず受け継がれる地域の文化を感じることができました。

2日目: 市民活動を学ぶ



2日目には、NPO法人「チーム福島」の代表、半田真仁氏の講義を受け、地域の市民活動に参加しました。ここでは、「お互いさまチケット」の仕組みを学ぶと同時に、無人福祉型子ども食堂や高齢者向けの弁当サービスなど、地域の新たな支え合いの形を体験しました。参加者たちは、この取り組みが「お互いさま」の関係性を生み出すことを実感し、地域のつながりの大切さに気づきました。

フォトリフレクションワークショップ



ツアーのフィナーレにはフォトリフレクションワークショップを行いました。参加者は、自らの体験を言語化し、他者と共有することでそれぞれの価値観を振り返る時間を持ちました。このプロセスを通じて、参加者は「自分はどうありたいか」という問いを考える機会を得ました。

参加者の声



ツアーを終えた参加者たちからは、さまざまな感想が寄せられました。70代の男性は、「この国に希望を持っている人々がいることに気づけた」と語り、親子で参加した10代の女性は「自己のために動ける素晴らしさに感銘を受けた」とコメントしました。また、60代女性は「このような濃厚な体験は初めてで充実した時間だった」と感激の声を上げました。

今後の展望



「ホープスタディツアー」は単発のイベントに留まらず、参加者が体験から行動へ橋渡しするきっかけとなることを目指しています。ホピアスは、今後も社会と関わる機会を提供し、明るい希望を届けるメディアとして機能し続けることを誓っています。興味のある方は、ホピアスの活動にぜひ参加し、共に社会の未来を明るくする一助となっていただければと思います。


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会社情報

会社名
一般社団法人ホピアス
住所
神奈川県横浜市西区北幸2丁目10番48号むつみビル3階
電話番号

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