金賞受賞の『骨付ソーセージ』が竹ノ塚駅に登場！次世代自販機で手軽に味わえる

金賞受賞『骨付ソーセージ』が竹ノ塚駅に登場

株式会社和光産業は、次世代自販機プロジェクト「ピックミーアップ」を運営し、竹ノ塚駅で販売される『骨付ソーセージ』を発表しました。これは、北海道江別市の株式会社トンデンファームによって製造され、2024年度の国際ハム・ソーセージ品質コンテストで金賞を受賞した製品です。

手軽に味わえる新しい購入体験

この『骨付ソーセージ』は、次世代自販機『S:CUBE α(アルファ)』を通じて、駅利用者に手軽に提供されます。販売価格は1,500円（税込）で、フライパン一つで簡単に調理が可能です。忙しい通勤時間帯に栄養満点の食事を楽しむことができるのは、多くの人にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

トンデンファームのこだわり

トンデンファームでは、炭火乾燥による製品作りに特に力を入れています。ガスや電気に比べて、炭火を使用することで、肉の旨み成分をしっかりと閉じ込め、独特の風味を生み出しています。また、熟練の職人たちが一品一品手作業で作り上げているため、製品には愛情が込められています。このこだわりが、リピーターを生む理由でもあります。

輝かしい受賞歴

トンデンファームは、2024年度の国際ハム・ソーセージ品質コンテストで、11商品が金賞および銀賞を受賞しました。このコンテストは、DLG（ドイツ農業協会）が主催するもので、厳しい審査基準を満たした商品にのみ与えられる名誉です。1895年の創立以来続くこの歴史と権威あるコンテストの中で、トンデンファームの製品は、多くの賞を得て世界的にもその品質が認められています。