亀屋万年堂が提供する十五夜限定のお月見団子を紹介！

亀屋万年堂が贈る十五夜の特別な味わい

2025年10月6日（月）の十五夜に、亀屋万年堂より特別なお月見団子が登場します。この和菓子屋は、神奈川県横浜市に本社を持つ株式会社亀屋万年堂が手掛ける逸品。特にこだわりを持つ国産米を使用して作られたこのお団子は、伝統的な技術を駆使して制作されています。

商品詳細

今回販売される『お月見団子（こしあん・みたらしだれ付）』は、1箱に15粒入っており、価格は1,890円（税込）。この団子には、月を象徴する黄団子が1個、そして白団子が14個含まれています。また、お好みに合わせて選べるこしあんとみたらしだれが付いています。さらに、亀屋万年堂の店舗では、外箱を三方にできる工夫がなされています。

特別サービス

お月見団子をご購入いただいたお客様には、特典としてススキがプレゼントされます。これにより、気軽にお月見の雰囲気を楽しむことができるでしょう。手に取るだけで、秋の訪れを感じられる素敵な体験へと導いてくれます。

かわいいラインナップ

亀屋万年堂ならではのラインナップには、可愛らしい『うさぎ薯蕷饅頭』や、少人数向けの『餡入り団子』も用意されています。うさぎ薯蕷饅頭は、もちもちとした山芋製の生地で北海道産小豆を使用したこしあんを包んだアイテムで、見た目もキュートです。こちらの価格は194円（税込）、発売は9月26日（金）から10月6日（月）まで。餡入り団子は、やわらかいマスコットのような団子の中に滑らかなこしあんが詰まっており、6個入り648円（税込）となっています。

予約キャンペーン

9月1日（月）から9月20日（土）までの期間中にお月見団子を予約すれば、亀屋万年堂のデジタル会員証に150ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施しています。予約期間中にご予約いただければ、キャンセルはできませんので、その点もご注意ください。早めの予約が賢明です。

お菓子の歴史と企業哲学

亀屋万年堂は1938年に創業され、以来、お客様に愛されるお菓子を作り続けてきました。「お菓子のホームラン王・ナボナ」で知られるこの会社は、和と洋が融合した新しい価値を追い求めています。そして特に重要視しているのは、お菓子を通じて心の豊かさと感動を届けること。それが、地域の皆様と共に歩む地元密着型の経営にもつながっています。