森と暮らしの展示
2026-09-07 10:44:19

木工家・三谷龍二が魅せる『森と、暮らし』展を開催!

木工家・三谷龍二が監修する『森と、暮らし』企画展



飛騨産業株式会社が主催し、木工家・三谷龍二の監修による企画展『森と、暮らし』が、2026年10月3日(土)から11月15日(日)まで、高山市の遊朴館HIDA GALLERYで開催されます。 この展覧会は、三谷龍二による監修で3度目となり、木工家・紀平佳丈、古物商・古田隼人の参加も見どころの一つです。会場には、飛騨の広葉樹や針葉樹を使用した新作の器に加え、古田がセレクトした古今東西の木の道具も並びます。この企画展を通じて、私たちと森との関係を新たに見つめ直します。

遠い森と現代の暮らしを結ぶ



日本には長い間、木にまつわる文化が根付いてきました。人々は木を使って生活道具や住まいを作り、薪や炭を用いてきました。しかし、近年の燃料や建材の変化、生活スタイルの移り変わりによって、私たちの生活は森から遠のいてしまっています。それでも、木に触れたときに感じる安らぎは、森や自然への渇望を表しているのかもしれません。

飛騨産業が位置する飛騨地域は、恵まれた森林資源を持ち、広大な森林が地域を覆っています。ここで育まれてきた木工技術を背景に、木工家具産業が発展し、その技術と文化が受け継がれてきました。今回の展覧会では、森と暮らしのつながりを再認識し、その関係を考える機会となるでしょう。

磨かれた技術を持つ参加者たち



展覧会に参加する三谷龍二と紀平佳丈は、それぞれ飛騨の木材を活かした器の制作に挑戦しています。三谷は、飛騨古川で約60年使われてきたミズメ材をボウルに再生し、新たな形で命を吹き込んでいます。また、紀平は、ネズコの木を使用した器を制作し、素材への敬意を込めて形にしています。

そして古田隼人は、骨董商として、過去の時間の中で大切にされてきた木の道具を選び、展示に加えます。彼が見立てた古今東西の道具は、土地や時代を超えたさまざまなストーリーを持ち、来場者に「人は木で何を作ってきたのか」を考えさせるきっかけを与えることでしょう。

トークセッションとビジュアルブック



また、会期初日の10月3日(土)には、三谷、紀平、古田の3名によるトークセッションも開催されます。会場では、参加者が三谷のデザインした家具に座りながら、飛騨の旬の食材を用いた料理を楽しむこともでき、体験を通じて木の文化や森との関係を深めることができる貴重な機会となるでしょう。

この展覧会にあわせたビジュアルブックも発行される予定で、作品や制作の背景が収められた一冊になっています。

高山への旅を楽しもう



是非、秋の高山へ足を運び、『森と、暮らし』を感じる旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。飛騨の木工文化に触れながら、森と私たちの暮らしを再発見する良い機会です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

会社情報

会社名
飛騨産業株式会社
住所
岐阜県高山市漆垣内町3180
電話番号
0577-32-1001

関連リンク

サードペディア百科事典: 岐阜県 高山市 飛騨産業 三谷龍二 木工展

Wiki3: 岐阜県 高山市 飛騨産業 三谷龍二 木工展

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。