株式会社e-Bridgeが運営する外国人材のAI定着支援プラットフォーム「KIZASHI」は、近年の外国人労働者の増加に伴い、企業の成長に欠かせない存在となっています。2025年には日本における外国人労働者が257万人に達し、これは13年連続の過去最多記録です。そのため、日本企業にとって外国人材を定着させることが急務となっています。
この度、e-Bridgeは石田淳也氏を顧問に迎え、KIZASHIの事業をさらに推進していくことを発表しました。石田氏は株式会社field stoneの代表取締役を務め、事業開発や企業間連携の専門家としての豊富な経験を持つ人物です。
石田氏は、企業の成長支援や新規事業開発に携わり、さまざまな業界での強固なネットワークを築いてきました。その知見とネットワークを活かし、外国人材が安心して働き続けられる環境の確保と、そのための支援体制の強化を目指します。
具体的には、KIZASHIは、外国人が母語で回答できる月次アンケートを実施することで、個々人の微細な変化に早期に気づき、適切な対応を行える仕組みを提供しています。この取り組みを通じて、受け入れ企業への報告や支援機関との連携を強化し、2026年7月には利用企業数が250社を超える見込みです。
石田氏はコメントの中で、外国人財は企業の成長やイノベーションにどれだけ寄与できるかが重要であり、その定着にはいくつかの課題が残っていると述べています。採用した後も安心して働き続けてもらうためには、国や文化を超えた信頼関係の構築が不可欠です。また、彼自身はハノイとの二拠点生活を始めたことで、国際的な視点を持った人材育成の重要性を強く感じています。
このような背景の中、KIZASHIは外国人材を働きやすい環境にするだけでなく、企業の活性化にも寄与することを目指しています。石田氏の豊富な経験を踏まえた支援体制が整うことで、今後ますます多くの企業や団体がこのプラットフォームを利用し、外国人材の定着支援を進めることが期待されます。
e-Bridgeは、今後も外国人材の定着支援プラットフォームをより多くの企業に届けるため、営業活動の強化やパートナーシップの構築を積極的に行い、業界の垣根を越えた協業を推進していく方針です。未来の日本における多様な働き方を実現するため、KIZASHIはますます重要な役割を果たすことでしょう。
今後の活動にご期待ください。