国内WAF市場を牽引する「SiteGuardシリーズ」の累計出荷数が90,000ライセンスを突破!
イー・ガーディアングループのEGセキュアソリューションズ株式会社は、Webサイトのセキュリティ対策製品「SiteGuardシリーズ」の累計出荷数が90,000ライセンスを突破したことを発表しました。
「SiteGuardシリーズ」は、2008年8月のリリース以来、150万を超えるWebサイトのセキュリティに貢献してきた純国産のWAF製品です。クラウド型、ソフトウェア型、プロキシ型の3つのエディションを用意しており、顧客の環境に合わせて最適なセキュリティ対策を提供しています。
特に、ソフトウェア型WAFは、FQDN数や通信量に関わらず定額で利用できるため、コスト面でも魅力的です。その結果、利用継続率は99%を達成するなど、多くの顧客から高い評価を得ています。
「SiteGuardシリーズ」が選ばれる理由
「SiteGuardシリーズ」が選ばれる理由は、以下の点が挙げられます。
導入/運用のしやすさ
3つのエディションから選択可能
ソフトウェア型WAFは定額制で利用しやすく、コストパフォーマンスが高い
豊富な導入実績
官公庁、金融機関、大企業、ホスティングサービス事業者など、幅広い業界で導入されている
国内WAF市場シェアNo.1を獲得
* 教育機関向けに、定価の50%で導入可能なアカデミックライセンスも提供
今後の展望
EGセキュアソリューションズは、今後も専門性と質の高いサービスを提供することで、「We Guard All」というミッションの実現を目指します。人々の生活をより便利に、豊かにするサービス・製品の開発に尽力していくとのことです。
WAF入門セミナー開催
Webセキュリティ対策を検討している企業に向けて、無料の「WAF入門セミナー」を開催します。本セミナーでは、WAFの有効性や選定ポイントについて、事例を交えながら分かりやすく解説します。
開催日時: 2024年7月18日(木)16時00分~16時30分
会場: オンライン
参加費: 無料
お申込みURL: https://siteguard.jp-secure.com/news/seminar-20240718-waf-entry
イー・ガーディアングループについて
イー・ガーディアングループは、1998年の設立以来、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断など、幅広いネットセキュリティサービスを提供しています。国内8都市、海外3都市に19拠点を持つ業界最大級の体制を誇ります。近年は、Fintech、IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への貢献など、時代を捉えたサービス開発にも力を入れています。
まとめ
「SiteGuardシリーズ」は、国内WAF市場でトップシェアを誇る、信頼性の高いセキュリティ対策製品です。導入を検討している企業は、ぜひ無料セミナーに参加して、詳細な情報を入手してみてください。