「ダイトンロボ」誕生!
2026-11-05 13:16:16

大東市の新マスコット「ダイトンロボ」誕生!ふるさと納税返礼品に新登場

大東市の新たなふるさと納税返礼品、ダイトンロボの魅力



2023年11月10日、大東市は市を代表するマスコットキャラクター「ダイトン」の動くロボット、「ダイトンロボ」を新たなふるさと納税の返礼品としてお披露目します。これは地元の製造業と保育士という異業種が協力し合って実現したプロジェクトです。

ダイトンロボの誕生背景



このプロジェクトは、市職員が異なる場で出会った製造業者とクリエイターを結びつけることでスタートしました。製造業者のTKエンジニアリング株式会社の玉野氏は、自社の技術を生かして“小型二足歩行ロボット”を市役所に持参。その際、市職員から「ダイトンをロボットにしてほしい」と提案されました。この提案を受けて、約半年間の試行を経て遂に試作品が完成しました。

一方、保育士でありイラストレーターでもある藤本氏は、市内の保育園で働きながら自身の作品も手がけています。市の花である「菊」のデザインが必要だったものの、3Dプリンターでは再現が難しく、市職員が藤本氏を紹介しました。この2人は、ダイトンロボにおける細かい部分での調整を重ね、見事に完成へと導きました。

新たな試みと教育効果



ダイトンロボには完成品と組立用の2種類が用意されており、どちらも子どもたちがものづくりに取り組むきっかけになることを目指しています。特に、組立用の返礼品ではロボットの組み立てやプログラミングを通じて、子どもたちの学びに繋がることが期待されています。これにより、大東市が目指す「ものづくりのまち」としての魅力を発信できるでしょう。

もう一つの新キャラクター、モノコトらんど



ダイトンロボの誕生に伴い、電子部品を親しみやすいキャラクターにした「モノコトらんど」シリーズも加わります。このシリーズは、玉野氏の「子どもたちに電子部品の名前を楽しく覚えてほしい」という願いを藤本氏が具現化した作品です。樹脂粘土を用いて立体化した作品と、実際の電子部品のモデルが組み合わさって、子どもたちが遊びながら学ぶことができるようにデザインされています。

ふるさと納税の申込みと詳細



ダイトンロボ及びモノコトらんどについて、以下は返礼品の概要です。

  • - ダイトンロボ(完成品)
- 寄附額:67,000円
- サイズ:縦130mm×横130mm×高さ200mm

  • - ダイトンロボ(組立用)
- 寄附額:50,000円
- サイズ:縦130mm×横130mm×高さ200mm

  • - モノコトらんど(全7種類)
- 各寄附額:60,000円
- サイズ:縦55mm×横55mm×高さ55~70mm(クリアケースサイズ)

申し込みは大東市のふるさと納税各ポータルサイトから行うことができ、寄附完了後3か月以内の発送を予定しています。手作り品であるため、仕様や寸法が若干変わる場合がある点にもご注意を。

これからの展望



大東市は、この新しい返礼品を通じて地域の製造業の技術を発信し、個人クリエイターの創作力と子どもたちの学びを結びつけていく考えです。今回のプロジェクトは、さらなる新しい協働を促し、「ものづくりのまち大東」の魅力を広く届けていくことでしょう。今後も様々なユニークな返礼品の展開が期待されます。

会社情報

会社名
大阪府大東市
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