豊洲の新たなランチスポット!が登場
東京都江東区にあるSAKEペアリング酒場「米三角」が、2025年10月17日から平日限定の海鮮ランチを提供開始しました。これまで豊洲エリアでのランチ選びに頭を悩ませていたオフィスワーカーや地元住民に向けて、手頃な価格で本格的な海鮮料理が楽しめる新メニューです。例えば、最も注目を集める「海鮮3色丼」は、新鮮な魚を3品盛り合わせた贅沢な一皿が980円で堪能できます。
手頃な価格で高品質な海鮮を
豊洲市場が近いことから、米三角では新鮮な海鮮を直送しており、素材の良さを活かした料理が自慢です。物価高が続く中でも、安価で高品質な海鮮を提供したいという思いから、このランチメニューが開発されました。特に、午後のエネルギー補給としてピッタリな「本日の天ぷら&刺身御膳」(1,780円)も用意され、時間の空間によって選べる楽しさを提供しています。
選ぶ楽しさを感じる新メニュー
「海鮮丼」に加えいて、「えらべる野菜天 or 鶏天定食」(1,280円)も特色あるメニューです。こちらは、単品の海鮮丼に揚げたての天ぷらを組み合わせたもので、利用者がその日の気分で選択できる仕組みが好評です。どちらもワンドリンク付きでお得感満載です。
VIP体験とも言える高級干物を楽しむ
さらに、ハイパー干物クリエイターとしてメディアでも話題のふじま氏が製作した「金目鯛定食」(2,500円)も魅力的です。高級店ではなかなか味わえない、干物の新たな可能性に挑戦した一品で、贅沢な気分を味わわせてくれます。
SAKEとのペアリングを楽しむ
「米三角」では、食事とともに楽しめる日本酒やクラフト酒が豊富に取り揃えられており、特に海鮮と相性の良いお酒を提供しています。食文化を大切にしつつ、SAKEとともに楽しむ料理は、一層食欲をそそります。
店主の想い
米三角の店長・鈴木さんは「午後の仕事が捗るような、ちょっとした“ご褒美”を届けたい」と語る。顧客に愛される居酒屋であり続けるため、素材や料理のクオリティにこだわり、豊洲エリアのランチ文化を豊かにするために尽力しています。
スポット情報
「米三角」は、アクセスも良好でゆりかもめ線市場前駅から徒歩1分の位置にあり、平日12:00〜16:00の間にランチ営業を行っています。提供される料理は、全国各地の新鮮な海鮮を利用したものばかりで、食材の味を存分に引き出す職人の技が光ります。
「米三角」で午後のひとときを贅沢に過ごしてみてはいかがでしょうか?「旨み」「発酵」「熟成」をテーマにした新しい食体験が待っています。