ファイントゥデイがAWS環境を標準化し自走チームを構築した成功事例

まるで社内チームのような伴走支援



クラウドビルダーズ株式会社は、株式会社ファイントゥデイと協力し、AWS環境の標準化と自走するアプリケーションプラットフォームチームの構築に成功しました。今回はその取り組みを詳しくご紹介します。
ファイントゥデイは、スキンケアやヘアケアブランドを展開する企業で、2021年の創業以来急成長を続けています。ビジネスが急速に拡大する中、親会社からのシステム切り出しが課題となり、業務維持のために急ピッチでシステム立ち上げが行われました。しかし、AWSの利用が急拡大する一方で、インフラを管理できる専門チームが不在という課題が浮上しました。

アプリケーションプラットフォームチームの設立



新たに設立されたアプリケーションプラットフォームチームは、AWSを「サービス」として提供・管理することを目指しました。それまで流行していた「CCoE」という名称ではなく、「アプリケーションプラットフォームチーム」と名付けたのは、開発・運用者が使いやすいインフラ基盤を確立するためです。

このチームの取り組みは、次の3つの要素から成り立っています。
1. AWS活用におけるガイドラインの策定
2. セキュリティや運用を担保するためのガードレールの実装
3. 自社で持続的に運用できるチーム体制の確立

このような基盤が整備されることで、全社的なインフラの統制が可能となり、ガバナンスの強化が実現しました。

クラウドビルダーズとの連携



ファイントゥデイとクラウドビルダーズのタッグによって、リスクが大幅に低減し運用の標準化が完了しました。実際、Security Hubのセキュリティ検知数はほぼゼロに激減し、アカウント管理やネーミングルール、IPアドレス管理システムが確立されました。これにより将来的な通信事故やセキュリティリスクを未然に防ぐ体制が整いました。

また、単なる外注にとどまらず、クラウドビルダーズの技術顧問支援により、技術知見も社内に定着し、エンジニア採用にも良い影響が出ました。求人票がブラッシュアップされたことで、エンジニア採用が改善され、組織の強化が進みました。

コメントと今後の展望



ファイントゥデイの小室氏は、「クラウドビルダーズは単なるベンダーではなく、まるで社内チームのようでした」と語っており、彼らの伴走支援と技術的知見が大きな力となったことがうかがえます。
今後も、このような成功事例を元に、AWS環境の構築に対する一般的な理解が深まることが期待されます。ビジネスの成長を支えるために、今後のさらなる発展にも注目したいところです。

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会社情報

会社名
クラウドビルダーズ株式会社
住所
東京都港区赤坂五丁目2番33号 IsaI AkasakA
電話番号
03-4446-2850

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