カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を運営する株式会社CRISPは、2024年7月1日(月)から12日(金)までの期間、平日限定でフードトラックを都内5ヶ所に展開することを発表しました。
「CRISP SALAD WORKS」は、「日常的な価格でいつでもどこでも体験できる新しいファストフード」をビジョンに掲げており、今回初のフードトラック出店に挑戦します。
今回のフードトラックでは、お店でも人気の「クラシック・チキンシーザー」と「カル・メックス」の2種類のサラダを、フードトラックサイズで販売します。いずれのサラダも、お店で販売しているよりもサイズはやや小さく、お求めやすい価格となっています。
さらに、通常サイズには「サラダを挟んで食べてもおいしい」ポケット・ブレッドのハーフサイズも付いてきます。また、レタスが50g増量、ポケット・ブレッドも2倍になる「大盛り」も用意されています。
フードトラックは、都内5ヶ所で毎日場所を変えて展開されます。具体的な出店スケジュールは以下の通りです。
7月1日、8日(月):住友不動産三田ツインビル西館
7月2日、9日(火):大手町センタービル
7月3日、10日(水):赤坂パークビル
7月4日、11日(木):フジスタービルディング日本橋
* 7月5日、12日(金):トレードピアお台場
「CRISP SALAD WORKS」は、2014年に東京で創業し、現在では東京、横浜、大阪に23店舗を展開しています。年間150万食以上を提供するカスタムサラダのリーディングブランドとして、多くの人に愛されています。
今回のフードトラック出店で、より多くの人が「CRISP SALAD WORKS」の美味しいサラダを気軽に楽しめるようになることが期待されます。