地域資源循環を目指す新たな取り組み、解築停留所
板橋区は、地域の資源を循環させることを目指し、特別なイベント「解築停留所 in 旧高島第七小学校」を7月5日(日)に開催します。このイベントは、旧高島第七小学校の解体が目前に迫った中、地域の人々や卒業生と共に思い出を共有しながら新しい価値を生み出すことを目的としています。
イベントの背景と目的
昨年度は「棟下式」という感謝とお別れの式典が行われ、多くの卒業生や地域住民から感謝の声をいただきました。その中で実施された「お譲り会」やアップサイクルプロジェクトも好評でした。「解築停留所」は、そうした流れを受け継ぐ形で行われる最終的な取り組みとなっています。
地域の思い出をお譲り会では、学校の思い出となる品々を地域の方々に譲ることで、次世代へとつなげることを目指します。また、解体が進む建物に親しみを持つ皆さんやアーティストが集まり、地域の資源を活用して新しい創作の可能性を探ります。
盛りだくさんのイベント内容
「解築停留所」では、参加型の制作ワークショップやアーティストの作品展示が行われます。具体的には、旧高島第七小学校の空間や素材を生かしたリペアワークショップが行われ、解体材を使用しての木工や裁縫作品を参加者が制作できる機会が設けられます。
さらに、解体やまちづくりに関する専門家によるトークセッションも実施され、地域の未来についての議論が展開される予定です。これにより、地域の資源をどう活用していくかという視点について参加者全員が考えるきっかけになるでしょう。
詳細情報
- - 日時: 令和8年7月5日(日)11:00~17:00(雨天決行)
- - 場所: 旧高島第七小学校(板橋区高島平3-13-3)
- - 参加内容: 参加型制作ワークショップ、アーティスト作品展示、トークセッション、思い出の品お譲り会
このイベントを通じて、地域の人々が協力し合い、思い出や資源を大切にするコミュニティの形成が期待されています。ぜひお越しください!
お問い合わせ
イベントに関する問合せは、板橋区まちづくり推進室高島平まちづくり推進課まで。電話番号は3579-2183です。