丸井グループのDX戦略
2026-04-27 15:52:25

丸井グループ、デジタル変革の模範企業として評価を受ける

丸井グループが『DX注目企業』に選定



株式会社丸井グループ(東京都中野区)が、経済産業省と東京証券取引所が共催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2026」において『DX注目企業』に選定されるという嬉しいニュースを発表しました。この選定は、企業がデジタル技術をどのように取り入れているか、またその結果どのようにビジネスモデルが革新されているかに焦点を当てたものです。

デジタルトランスフォーメーションの背景

今回の選定の背景には、デジタル技術の普及が進む中で企業戦略がますます進化している現状があります。従来のIT活用から、企業全体の業務プロセスを見直すDX(デジタルトランスフォーメーション)へと対象が拡大し、特に企業の成長を促すための取り組みを評価する制度に進化してきました。

なぜ丸井グループが評価されたのか

丸井グループが『DX注目企業』に選ばれた理由は、様々な評価ポイントがありますが、特に「好き」を応援するビジネス戦略が高く評価されました。この戦略では、顧客が持つ「好き」を理解し、それに基づいたカードの展開やアプリを活用した新しい体験を提供することが中心です。この取り組みにより、顧客のエンゲージメント向上と高いLTV(生涯利益)の実現へとつながりました。

DX人材の育成と業務改革

さらに、DX人材の採用や育成、そして開発体制の進化も評価されました。専門組織「マルイユナイト」を設立し、デジタルプロダクトの内製化を進めています。これに伴い、生成AIを使用した新しい開発手法を取り入れることで、開発スピードと生産性の向上が図られています。社員一人ひとりがDXの重要性を理解し、自主的に挑戦する文化が育まれていることも見逃せません。

アプリと顧客体験の向上

また、丸井グループのアプリの導入も大きな成果を上げています。エポスカードの会員数は831万人を超え、そのうち538万人がアプリ会員であり、業界高水準の65%の会員率を達成しています。アプリを通じてリアルタイムで利用状況を確認でき、初心者向けのコンテンツも充実しているため、安心してクレジットカードを利用できる環境が整えられています。

今後の展望

丸井グループは、今後も引き続きデジタル技術を活用した革新的なサービスの提供を進め、顧客体験の向上に努めるとともに、2031年3月期までにグループ総取扱高10兆円、PBR3~4倍の達成を目指しています。特に、エポスカード会員全体におけるメインカード率を35%に引き上げる目標を掲げており、その実現に向けた取り組みが期待されます。

まとめ

丸井グループは、デジタルによる新しい価値創出に向けて挑戦を続け、「好き」が駆動する経済の実現に貢献する姿勢を明確にしています。これからの社会において、企業と顧客のあり方がどのように変わっていくのか、今後の丸井グループの動向から目が離せません。

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丸井グループの概要
商号:株式会社丸井グループ
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101
URL:https://www.0101maruigroup.co.jp
代表取締役社長:青井 浩
おもな関連会社:㈱エポスカード、㈱丸井、㈱エムアンドシーシステムほか


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会社情報

会社名
株式会社丸井グループ
住所
東京都中野区中野4-3-2
電話番号
03-3384-0101

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