ファインディ、新役員陣を迎えさらなる成長を目指す経営体制強化
エンジニアプラットフォームを運営するファインディ株式会社は、2026年1月1日付で新たに4名の執行役員と3名の専門役員を任命し、経営体制の強化を図りました。この人事異動は、社内で培った人材の成長と挑戦を背景にしており、実績と未来のポテンシャルの両面から評価されたメンバーで構成されています。この新たな体制を築くことで、企業は外部との接点を拡げ、事業の成長を進めていく計画です。
新役員のラインナップと役割
新たに任命された執行役員は以下の通りです:
- - 田頭 一真:Findy転職事業担当
- - 末本 充洋:Findy Freelance事業担当
- - 山田 郷:プラットフォーム事業・Findy Tools事業担当
- - 稲葉 将一:CPO
これに加え、専門役員として次の3名が新たに加わります:
- - 高島 信:CISO担当
- - 北川 雅士:Developer Relations担当
- - 内田 博咲也:事業開発担当
これまでの経緯を振り返ると、田頭 一真は2018年にファインディに参加し、Findy Freelance事業を立ち上げ、今回の役職に就任することになりました。彼の視点から、今後のエンジニアリング環境や市場の変化について力を入れた発言が期待されています。
役員からのコメント
各新役員はそれぞれのフィールドで、ファインディの将来に向けた意欲的なビジョンを語っています。
田頭 一真(Findy転職事業担当)
「AI解析を通じて最適なマッチングを実現し、人の成長を支える環境づくりに注力していきたい」と語ります。彼はテクノロジーを活用して、エンジニアの新たなキャリアの可能性を広げることに尽力します。
末本 充洋(Findy Freelance事業担当)
「生成AIの進化によってエンジニアが挑戦できる環境を一層向上させ、企業は質の高い人材と出会えるように支援していきたい」と志を明かしています。
山田 郷(プラットフォーム事業担当)
「人と人がオフラインで向き合う場の重要性を感じており、技術への熱量をユーザーに還元したい」との思いを述べています。
稲葉 将一(CPO)
「AI時代における意思決定の質がイノベーションを分けるポイントです」と、新たなテクノロジーに対する期待を表明しています。
高島 信(CISO)
「セキュリティは防御だけでなく、事業成長の基盤として機能すべきです」と誓っています。
北川 雅士(Developer Relations担当)
「開発者とコミュニティの架け橋として、価値ある場を提供していきたい」と述べました。
内田 博咲也(事業開発担当)
「生成AIを活用した新規事業で、IT業界全体の成長に貢献したい」と意気込みを示しました。
企業の成長戦略
ファインディは、創業以来「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」をビジョンに掲げ、ITエンジニアに特化したサービスを展開してきました。その一環として、現在ではIT/Webエンジニア向けの転職サービス「Findy」、フリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場を繋ぐSaaS「Findy Team+」、開発ツールレビューサイト「Findy Tools」、テックカンファレンスの「Findy Conference」など幅広いサービスを提供しています。
今後の展望としては海外進出を視野に入れ、2024年にはインド市場への参入を検討しています。中でも、技術立国日本を取り戻すことを理念とし、グローバルに通用する日本のIT企業を一社でも多く生み出すことを目指しています。ファインディが成長を続け、テクノロジーの進化と共に更なる発展を遂げることに期待が寄せられています。