東京造形大学が開催するCS祭『X×X』で新たな芸術の世界を発見しよう！

東京造形大学のCS祭『X×X』に注目！

東京の八王子市にある東京造形大学が、2025年10月17日（金）から19日（日）の3日間にわたり、CS祭（芸術祭）『X×X』（クロス）を開催します。このイベントは、学生たちが自らの手で企画・運営を行うもので、毎年新たなテーマとともに多彩な活動が展開されます。

『X×X』の魅力

今年のテーマ『X×X』は、10個の専攻と無限の可能性を象徴する「X」を掛け合わせたものです。このコンセプトには、参加者に専攻や学部の枠を超えて新たな芸術の世界を体験して欲しいという思いが込められています。学生たちの創り出す作品を通じて、異なる視点やアイデアが交差し、新たな創造力が生まれる場を目指しています。

多彩なプログラム

CS祭では、学生が制作した作品や雑貨を販売するマーケットが設けられ、訪れる人々はそこでユニークなアイテムを見つけることができます。さらに、アート作品の展示や、さまざまなパフォーマンスが行われる予定です。特に注目すべきは、18日（土）のみ開催される進学相談会です。興味のある方は、この貴重な機会をぜひ活用してください。

イベント詳細

- 名称: CS祭（芸術祭）『X×X』
- 会期: 2025年10月17日（金） - 10月19日（日）
- 時間: 17日（金）12:00-18:00 / 18日（土）・19日（日）10:00-18:00
- 場所: 東京造形大学（〒192-8510 東京都八王子市宇津貫町1556）

入退場は自由で、予約も不要です。気軽に立ち寄ることができるので、アートに興味がある方や新しい体験を求めている方にはピッタリなイベントです。

東京造形大学について

東京造形大学は、1966年に創立され、美術やデザインを「造形」という視点から総合的に捉えた教育機関です。独自の視点と発想力を育み、学生たちが多様な能力を発揮できるようサポートしています。特に、桑澤洋子氏によるドレッシングデザインの理念は、現在まで受け継がれています。

この機会に、東京造形大学のキャンパスに足を運び、作品やパフォーマンスを通じて新しい世界を探求してみましょう。皆様の参加をお待ちしております！