企業のAI戦略を推進するInitial Engineの新体制が始動
株式会社Initial Engine(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:佃松三郎)は、2026年2月1日より取締役CTOの佐藤龍太がCAIO(Chief AI Officer/最高AI責任者)を兼務することを発表しました。この新たな体制は、現在多くの企業が抱える「AI戦略のリーダー不在」という課題に対処することを目的としています。
AI戦略における企業の共通課題
生成AIの導入が本格化する中、多くの企業は下記の問題に直面しています。
- - 技術への投資判断の難しさ: どのAI技術が自社に適しているのかを判断できるリーダーが不在。
- - ガバナンスの確立が困難: 著作権やセキュリティに関するリスクをどう管理すべきかの指針が欠如。
- - 実証実験から事業化への移行が難しい: 部分的なテストをどう全社的な成果に繋げるかの方針が立てられていない。
このような状況を踏まえ、Initial EngineはCAIOを設置し、技術だけでなく、戦略やガバナンス、倫理指針の制定までを包括的に支援する体制を整えました。これにより、既存の顧客にはさらなる価値を提供し、新規顧客の「専門家不在」という不安を解消し、成果の出るAI経営を実現します。
CTO/CAIO体制での「伴走型支援」の3つの柱
CTOである佐藤がCAIOとの兼任を果たすことで、戦略立案から実行までを一貫して支援します。
1.
戦略ロードマップの策定支援: 技術的見地と戦略的視点を融合し、事業成果に結び付く具体的なAI活用計画を作成。
2.
AI倫理・ガバナンスの構築支援: ブランドを守り、安全なAI活用を続けるためのルールや管理体制を整備。
3.
AI活用推進の意思決定サポート: 専門家が不在でも、CAIOによる専門知識提供によって迅速かつ正確な判断を可能に。
提供サービスの内容
Initial Engineでは、以下のサービスを提供しています。
- - コアバリューセントリックDX: 独自の価値を出発点に、CAIOの指導のもと、戦略の最上流から支えます。
- - AIプロダクト・エージェント開発: 業務プロセス에最適なAI実装を技術・戦略の両面で支援。
- - AI活用推進支援: 社内での推進体制構築やガバナンス設計を包括的にサポートします。
代表のコメント
CEOの佃松三郎は「AIは多くの企業にとって強力な武器であるが、その活用法は容易ではない」とし、クライアント企業の経営に寄り添い、信頼感を持ってAIの導入を進める力になれるとしています。
一方、CTO/CAIOの佐藤龍太は「AIは経営において核となる技術。この役割を担うことができるよう、全力でサポートしていく」と決意を述べています。このような体制のもと、Initial Engineは企業のAI戦略を強力に後押しし、変革を実現するためのパートナーとしての役割を果たしていくでしょう。
会社概要
- - 会社名: 株式会社Initial Engine
- - CEO: 佃松三郎
- - 設立: 2024年4月
- - 事業内容: フルスタックDXエージェンシー事業
- - 企業理念: 「必要とされる場所に、私たちの知恵と経験を。」