ビヨンドSDGs官民会議、新ロゴマークがついに決定
今年の10月8日から約2か月間にわたり、ビヨンドSDGs官民会議が掲げるスローガン「BEYOND! for beyond SDGs」を象徴する新ロゴの募集が行われました。SDGsの2030年以降の国際目標に向けた活動の推進を目的としたこの会議は、多様な声を集めて未来を考えるための場です。審査には特別委員として東京藝術大学の学長・日比野克彦氏が参加し、数多くの応募作品の中から明確なメッセージを持つものを選びました。
新ロゴ「『はてな』であつめる問いの力、そして深化へ。」を提案した慶應義塾大学の竹原朱莉さんの作品が選ばれました。このロゴは、17のSDGs目標を表現しつつ、未来への問いかけを象徴するシンプルでありながら深い意味を持っていると評価されました。特に強調されたのは、官民や世代、分野を超えて協働するオープンな姿勢です。
ロゴマーク募集の背景と目的
ビヨンドSDGs官民会議は、SDGs達成へ向けた実践を推進する官民連携のプラットフォームです。「どうしたら私たちが『いま』を超え、より豊かな未来を実現できるか?」をテーマに、多様な意見や価値観を反映するロゴの選定に取り組みました。応募作品は、そのユニバーサリティや協調的なメッセージが重視されており、選ばれた竹原さんのロゴはこれを具現化したものとなっています。
審査会は慶應義塾大学の三田キャンパスにて行われ、開かれた対話の場として、多様な視点から作品が評価されました。竹原さんの作品はただ視覚的な要素を持つのではなく、それ自体が新しい問いを創出し、SDGsをより進める力になると期待されています。
デザインのブラッシュアップ
新ロゴが選ばれた後、竹原さんと評委員のためのクリエイティブミーティングが行われ、ロゴのデザインのディテールが話し合われました。具体的には、ロゴに含まれる17色の吹き出しの形状や、それが動的に問いを集め、議論を深める様子が描かれています。このアイデアによって、問いかけによって生まれる新しいコミュニケーションの方法も提案されています。
新ロゴの社会的な影響
新たに誕生したロゴマークは、本日からビヨンドSDGs官民会議の公式サイトからダウンロードが可能です。今後は、官民を問わずに広く活用されることが期待されており、その普及活動も進められています。
このロゴを通じて、皆がSDGsについて再考し、具体的な行動へとつながっていくことが望まれています。官民の協力を得て、このロゴが多くの場面で用いられ、国際的なSDGsの実現へ向けた実践的な行動が促進されることが期待されます。
参加者の声
竹原さんは今回の選出を受け、「この貴重な経験を通じて、私たちの問いと協働が重要であると感じています。シンプルかつ普遍的な『はてな』のロゴマークを通じて、一人ひとりが自らの問いを発し、議論に参加できることを願っています」とコメントを寄せました。
日比野克彦氏は、「ビヨンドSDGsのロゴは、単なる商業マークではなく、深い意味を持ち、みんなで考え共に進むメッセージを込めています」とその意義を評価しています。
最後に、ビヨンドSDGs官民会議は、持続可能な社会の実現に向けて、新たな目標を見据えた活動が求められる。”ビヨンドSDGs”を通じて、大家の参加を通じて、未来を共に考えて進んでいくことが大切なのです。
これからもビヨンドSDGs官民会議の動向に目が離せません。公式サイトでも最新情報を随時更新していますので、ぜひチェックしてみてください。