ガラパゴスが『AIR Connect』に新機能追加
株式会社ガラパゴス(本社:東京都港区)は、広告の成果分析と改善提案を自動化するツール『AIR Connect』に、新たに『画像ライブラリ』機能を追加したことを発表しました。この新機能は、広告バナーや画像の一括管理を実現し、アップロードからAIによる生成や改善までを一つの画面で行えるようになっています。
新機能の背景
従来の『AIR Connect』は、広告データの分析と可視化を主眼に置いていましたが、多くのユーザーから「分析は出来ても、改善のアクションには別のツールが必要」との声が寄せられていました。特に、過去に使用したバナー素材の管理が煩雑であることが課題とされていました。そこで、『画像ライブラリ』機能が開発され、分析と改善を同一のプラットフォーム上で行えるようにしました。
『画像ライブラリ』の具体的な機能
一覧管理とAI生成の一体化
新機能では、広告バナーをはじめとする画像が一覧で管理可能です。これにより、新たなバナーのアップロードだけでなく、プロンプトを基にしたAI生成や既存画像の改善版の生成も、全て同じ画面からワンストップで行うことができます。
使い分け可能な生成モデル
画像生成は、用途に応じて2種類のモデルから選べるため、目的に応じた最適な画像製作が可能です。これにより、ユーザーは自分の戦略に合わせて柔軟に対応できるようになります。
月50回までの利用可能
さらに、ユーザーは画像生成を月に最大50回まで利用できます。この制限により、実際の広告運用においても手軽に画像改善を行うことができるようになりました。
ただし、生成した画像を実際の広告配信に利用する場合は、関連する法規(薬機法・景品表示法など)や著作権の確認が必要となります。
AIR Connectとは
『AIR Connect』は、広告の成果を分析し、改善提案を自動化する革新的なツールです。マルチメディアを越えた広告データをAIが統合的に分析し、それを基に可視化から改善実行までを一貫して行います。このアプローチにより、媒体ごとの重複CVを排除し、間接的な効果も考慮した正確な広告成果を把握することが可能になります。
AIR Designについて
また、ガラパゴスはAIを活用してWeb広告のクリエイティブ制作や改善を行う『AIR Design』というサービスも提供しています。このサービスでは、プランナーやデザイナーからなる5人のプロチームがクライアントと連携し、売上や利益につながる本質的な改善を実現します。
ガラパゴスについて
株式会社ガラパゴスは2009年に設立されたテクノロジー企業で、業務特化型AI開発支援サービスや広告クリエイティブ制作、スマートフォンアプリの開発を手掛けています。ミッションは「プロセスとテクノロジーで人をより人らしく」。デジタルモノづくり産業革命の実現を目指しています。
東京都港区芝5丁目34番2号のミタマチテラスにオフィスを構え、代表取締役の中平健太氏が率いるガラパゴスは、今後も新たな技術やサービスを提供し続けることでしょう。