京王アートマンが贈るアナログ文具の祭典
京王グループが展開する生活雑貨の専門店「京王アートマン」の聖蹟桜ヶ丘店では、2025年7月2日(水)から7月6日(日)までの5日間、画材や文具を愛する人々にとっての特別なイベント「アナログブング~ときめき倶楽部~」が開催されます。このイベントは、手描きの楽しさを再認識するきっかけとして、多彩な文房具を直接手に取れる貴重な機会となります。
イベント会場は、京王線聖蹟桜ヶ丘駅に直結した京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターのB館2階センターコートです。参加するのは、文具好きにはたまらない17社のメーカーたち。スタンプやマスキングテープ、ガラスペン、そしてインクなど、見るだけでもわくわくする品々が揃います。
特別なイベントの注目ポイント
このアナログ文具祭りでは、特に目を引く出店がいくつかあります。まず、スタンプ好きにはたまらない『ミニハンコレ!』がアナログブングにて初めて開催!お気に入りのはんこを探しに、ぜひ会場に足を運んでみましょう。スタンプを使ったデコレーションやラッピングも、きっと楽しめることと思います。
更に、インクに情熱を傾ける方には知られた存在、Tono&Limsも初出店します。彼らが手がけるオリジナルインクはユニークで創造力にあふれ、多くのファンを持っています。そして特別なイベント『Shimmer Bar』も開催され、購入したインクにお好きなラメを加えてもらえる体験ができます。日時は7月4日から6日までの10:30から18:00まで(最終受付17:45)。予約なく当日参加できるので、ぜひ訪れてみてください。
限定商品も要チェック!
イベント期間中は、本イベントならではの特別セールや限定商品の発表も予定されていますので、見逃せません。各メーカーが工夫を凝らした商品を楽しめるこのチャンス、3日間の開催をぜひお見逃しなく。
詳しい情報は、京王アートマンの公式ホームページ(
こちら)を確認してみてください。また、インスタグラムでの随時更新も行われており、リアルタイムで最新情報をチェックすることも可能です。
京王アートマンは、地域のお客様の「暮らしを楽しむ」ための専門店として、文具をはじめバッグや化粧品、生活用品など質の高い商品を提供しています。ぜひ足を運び、新たな発見をしてみてください。