民話アニメ上映会
2026-02-05 16:24:06

次世代へ伝える海の民話アニメーションの上映会を開催!

次世代へ伝わる海の民話アニメーション



徳島県阿南市で、海の民話をテーマにしたアニメーション「手島若宮神社のご神体」が完成し、平島小学校で上映会が開かれました。このイベントは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が進める「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環として実施され、子どもたちが豊かな海の重要性を学ぶ機会となりました。

上映会の概要



2026年1月30日の金曜日、阿南市立平島小学校の体育館で、5年生の41名を対象とした上映会が行われました。この上映会では、海と日本のつながり、民話の意義、そしてアニメ鑑賞が行われる予定でした。

イベントのプログラムには、子どもたちが海や川についての学びを深めるワークショップも含まれており、特に那賀川町の歴史や地形変遷についてのクイズ形式の学習が行われました。このような形式での学びは、子どもたちの興味を引き出す大切な要素となります。

海ノ民話のまちプロジェクト



このプロジェクトは、海とのつながりを次世代へ伝えることを目的としており、多くの地域の民話をアニメーション化し、その価値をアーカイブしています。今回の上映会では、その一環として手島若宮神社の物語が紹介され、地域の歴史に根ざした民話がアニメで表現されることで、子どもたちに新たな視覚体験を提供しました。

地元民話の声



上映会では、地域の方が民話について語る際、神社の歴史やその背景に触れました。「手島若宮神社」がどのようにして「若宮大明神」と呼ばれるようになったのか、また、地域の話を基にした本の制作についても語られました。こうした情報は、子どもたちが自分たちのルーツを理解する助けとなっています。

ワークショップの内容



ワークショップでは、子どもたちが参加しやすい形式で、町の歴史や地形を学ぶ内容が展開されました。特に、地元の地名が持つ意味を解説する過程で、興味を引くストーリーが展開され、子どもたちが積極的に質問をする場面も見受けられました。

参加者からの感想は、昔の話が自分たちの生活と結び付いていることを実感し、非常に貴重な経験だったとの声が多く、とても好評でした。また、Youtubeでの視聴が可能であることを伝え、家族や友達にもシェアしたいと多くの子どもたちが意気込んでいました。

まとめ



海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」は、ただの物語ではなく、地域の歴史や文化を次世代に伝える重大な役割を担っています。子どもたちが興味を持ち、積極的に参加することで、地域の伝統が生き続けることを願っています。このような取り組みが今後も広がり、全国の子どもたちが自分たちのルーツを発見していくことを期待したいものです。


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