紫波町の成人式で新たな試み
株式会社1684(本社:岩手県紫波町)は、2026年1月11日に開催された「紫波町20歳のつどい」で、20歳の節目を迎えた参加者に「1684 AZUMAMINE 酒かす化粧水」をプレゼントしました。この取り組みは、地域の新興企業として若者に応援のメッセージを届けたいという思いから実施されました。イベントは紫波町役場の協力のもと、株式会社1684が主体となり行われました。
記念品の背後にある思い
紫波町の成人式では、20歳を迎える若者たちにとって、大切な人生の節目となります。株式会社1684はその場で、記念品を通じて地域の期待と支援のメッセージを届けようと考えました。特に注目すべきは、提供した「1684 AZUMAMINE 酒かす化粧水」です。この製品は、地元の資源である酒粕を活用したスキンケア商品として、地産地消の一環という意味合いも持っているのです。
町長との表敬訪問
成人式の前には、株式会社1684が合名会社吾妻嶺酒造店と共に紫波町長を表敬訪問し、この取り組みの意義を報告しました。式典当日の記念品配布を前に、地域貢献に向けた企業の姿勢を示し、同時に「1684 AZUMAMINE 酒かす化粧水」が2025年度グッドデザイン賞を受賞したことも伝え、新たな期待が広がる出来事となりました。
地域資源を生かした業務提携
さらに、株式会社1684は紫波町の株式会社よんりん舎との業務提携を締結し、地域資源を活用する新たな商品企画や販売活動をスタートさせます。よんりん舎の事務所では「1684 AZUMAMINE 酒かす化粧水」を取り扱い、地元の特産品をさらに広げる動きが進んでいます。
- 所在地:岩手県紫波郡紫波町日詰字郡山駅57−3(紫波町役場旧第三庁舎内)
- 電話:019-671-1755
- ウェブサイト:
よんりん舎
酒粕の新たな価値を見つける
また、今後の展望として、1684 AZUMAMINEに配合された酒粕エキスは、吾妻嶺酒造店の純米酒製造過程で生まれるものであるため、同酒蔵の純米酒と化粧水をセットにした商品販売も計画中です。
このように、株式会社1684は日本酒文化の存続を目指し、酒粕の再価値化に向けた取り組みを進めています。地域の魅力を引き出しながら、新しい商品を開発し、紫波町を起点に広がるビジネスの在り方を追求していくと共に、多くの地域事業者と連携し、事業の連携を強化していく方針です。
結び
地域の資源を最大限に活かしながら、株式会社1684は未来へ向けた新しい価値の創造に貢献していきます。目指すは、地域の活性化と若者たちへの支援です。今後もこうした取り組みが続くことへの期待が高まります。
会社概要
- - 会社名:株式会社1684
- - 所在地:岩手県紫波郡紫波町土館内川5
- - 代表者:古川 恵美
- - 事業概要:酒粕の再活用を通じて、日本酒文化を未来へつなぐブランドづくり
- - 公式サイト:株式会社1684