3D間取り作成ツール『Madoru(マドル)』の魅力
工務店やリフォーム業界に向けて新たに提供されるSaaS『Madoru(マドル)』は、2026年6月に正式リリースされました。同サービスは、現場で簡単に3D間取りを作成できるだけでなく、その場で概算見積も出せるという特長があります。これにより、従来のように見積もりを持ち帰る手間がなくなり、即座に顧客の合意を得ることが可能になります。
Madoruの主な機能
1.
その場で3D間取り作成
Madoruは、ユーザーが部材を配置することで、数量×単価を自動的に算出し、概算見積も発行します。日本語のPDFで簡単に顧客に提示することができるのも大きな魅力です。
2.
AIによる自然言語での間取り編集
専門的な知識がない方でも安心。自然言語で指示を入力するだけで、AIが間取りを修正します。たとえば、「北側の壁を取り払って」「キッチンを対面に」といった簡単な指示に応じて、瞬時に間取りを変更できます。
3.
自社単価のCSV取込により精度向上
自社の単価表をCSVファイルから取り込むことで、御社の価格に即した概算見積も可能に。自社の特徴に応じた見積もりが実現します。
4.
顧客向けに共有リンク作成
作成した3D間取りをアカウントを持たない顧客とも簡単に共有でき、スマートフォンを使ってその場で確認してもらうことができます。
5.
3Dモデルのエクスポート機能
作成した3DモデルはGLB、STL、OBJ形式でエクスポートでき、他のツールでの加工や3Dプリントにも利用可能です。
6.
インストール不要でブラウザ完結
Madoruはブラウザを開くだけで使用でき、タブレットとの互換性もあります。データはクラウド上に保存され、異なる端末からもアクセスすることが可能です。
開発背景と今後の展望
工務店やリフォーム会社における営業の失注要因の一つが、見積もり提示の遅れや完成イメージを伝えられないことにあるという点に着目。専門的なスキルが必要なCADソフトは、現場でのスピードを著しく低下させる原因とされています。プエンテは、市場調査や開発の知見を生かし、「その場で」使える3D見積ツールとしてMadoruを開発しました。
今後は、建具や設備テンプレートの拡充や、見積項目のカスタマイズ、そしてチーム共通機能の導入を検討しています。これは、ユーザーのニーズに合わせたサービスのさらなる向上につながるでしょう。
料金プラン
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Freeプラン:月5件までの保存が無料、全機能を利用可能(クレジットカード不要)
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Starterプラン:月額9,800円(税抜)、保存件数無制限(機能はFreeプランと同様)
まとめ
『Madoru』は、工務店やリフォーム業界の営業現場での強力なパートナーとなることでしょう。直感的な操作感と高い可視化能力は、顧客との信頼関係を深める助けになります。さらに、これまでの間取り作成の概念を変える新しいツールの登場で、業界に革新がもたらされることが期待されます。
ストレートな操作と即時の結果を提供するMadoru、リフォームや工事を考える方々にとって是非注目してほしいサービスです。
会社情報
Madoruは、これからのリフォーム業界に必要不可欠なツールになるでしょう。ぜひ公式サイトをご覧の上、導入を検討してみてはいかがでしょうか。詳細な操作感や具体的な利用シーンも確認できるかと思います。