鈴鹿山脈から誕生した新名物『頂きあんどーなつ』
三重県の菰野町から、待望の新名物『頂きあんどーなつ』が2026年3月6日(金)に発売されます。この商品は、鈴鹿山脈を訪れる人々のエネルギー源として、また、観光地へのお土産としても最適な一品です。
開発の背景と地域活性化の狙い
菰野町は湯の山温泉や御在所ロープウエイといった魅力的な観光地が点在していますが、そのアクセスのしづらさが課題となっていました。そこで、2024年10月から「地域活性化起業人」を導入し、町全体の観光テーマを再考するプロジェクトがスタートしました。その結論として選ばれたのが、「鈴鹿山脈」を中心に据えた観光テーマです。この視点から、登山愛好者にぴったりな補給食である『頂きあんどーなつ』の開発が進められました。
このドーナツは、菰野町の魅力を最大限に引き出し、観光資源を再認識させることを目的としています。さらに、登山を通じて地域の活性化を促進する環境作りを目指しています。
商品コンセプトとメッセージ
『頂きあんどーなつ』には「山を目指す人は皆それぞれの目標を持っている」というメッセージが込められています。登山の目的も多種多様であり、同様に仕事や人生における「頂き」もそれぞれの個性があります。どんなに頑張っても、登山の途中にはお腹が空く瞬間があります。この商品は、そんな時にピッタリの栄養補給となることを意図しています。
地元の事業者との共同開発によって誕生したこのドーナツは、鈴鹿山脈をきっかけに多くの人々に菰野町や三重県を訪れる動機を提供します。
イベント開催と今後の展望
発売に先立ち、2月19日(木)にはメディア試食会が行われ、県内のインフルエンサーや地域の関係者を招いて商品の解説と試食が行われます。また、3月5日(木)には「THE HIKE鈴鹿セブンマウンテンズ in 尾高山」という登山イベントも予定されており、参加者に『頂きあんどーなつ』とオリジナル巾着が配布されます。
この新名物の発売を皮切りに、鈴鹿山脈をテーマにしたさらなる商品開発や周遊イベントの計画が進められています。地域の事業者や観光関連の方々と連携し、三重県全体を盛り上げる「頂き」を目指します。地域の活性化に向けた試みが、どのように展開していくのか、これからの展開に期待が高まります。
販売情報
- - 発売日: 2026年3月6日(金)
- - 販売場所:
- 道の駅菰野 ふるさと館
- 日の出屋製菓
- カモシカ商店(オンラインショップ)
新たな名物が登場することで、鈴鹿山脈の魅力を再発見しに、多くの方が訪れることを願っています。